ブエノス・アイレスではこの日で9日目。特に何もする事がなくなってきたので、ブエノス・アイレス近郊の動物園まで少し足を延ばしてみた。
その動物園とは・・・・・・・・・。
ウシュアイアの上野山荘でアサード(BBQ)をみんなでしました。
宿の犬(トゥルーチャ)もこれだけの肉を見て物欲しそうに見ています。
肉と言えば、日本人は牛を想像すると思いますが、ここ南部のパタゴニアでは・・・・・・・
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上野山荘でのシェア飯生活、日中はどこかに出かけるという事もしないのでする事といえば食事を作る事ぐらいしかないので、外に出かける時はもっぱらスーパーの往復です。
そんな、なんて事もない一日の晩ご飯に作ったメニューとは・・・・・。
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ここウシュアイアでの宿ではあまりに居心地が良いので外に出て行くのにも億劫になりがちになります。
そんな、居心地のの良い上野山荘には一匹の犬が飼われていまして。
その犬とは・・・・・・・。
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ウシュアイアでは特に何もしていません。
ほとんど、宿の中で過ごしていまして引きこもり状態です。外に出るとしたら宿の犬(トルーチャ)を近くの公園に散歩を連れていくぐらいしか外に出ていません。。。。
唯一、外に出て行動したというと・・・・・・・。
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プンタアレーナスから南アメリカ最南端の街、ウシュアイアにやってきました。
地図上で見る限り日本からは遥か遠く、南にもう1000㎞ほど行くと南極と、思えば日本から遥か遠くまできたんだな~っと感じます。
この最南端の街、ウシュアイアでの宿はすでにおなじみの・・・・・・・
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チリのほぼ南端の街、プンタアレーナスにやってきました。
ここは免税店としても有名で、街の中心(アルマス広場)からコレクティーボで約5分くらいの所にあるソナ・フランカという免税店が多く集う地区にいきました。
このソナ・フランカには・・・・・・・。
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アルゼンチンから次なる国のチリにやってきました。
チリで初めて立ち寄った街は、パイネというトレッキングコースの基点となるプエルト・ナタレスという街です。
もちろん、僕たちは・・・・・・・
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カラファテには街もカワイイけど、住宅もなかなかGOODですよ。
車が2台駐車できて、15坪程の庭、木製の建具。そしてなんといっても平屋の住宅というと、ワシ的には胸がキュンとなります。
内装がどんな感じがとても気になります。
やっぱり平屋がイイね♪
耐震性も抜群♪、階段が無くて楽♪、リフォームも簡単♪メンテナンス(外回り)も自分でできるし♪
いいことだらけの平屋住宅。(ただ、それなりに敷地は必要だが・・・・)
ワシもこんな家が欲しいっす。
誰かこんな家をワシに頂戴♪
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カラファテの街ではなかなか見れないような虹を見ました。
色、形ともなかなお目にかかれない虹です。
まるで、絵に描いたような虹。
こんな虹を見る限り、BOSSの缶コーヒーくらいしか思い浮かびません。。。。。。。
そして、おまけに・・・・・・・・
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あまりにも暇なので、ブエノスアレスにある、とある本屋さんに行ってきました。
ここ、ブエノスアイレスにはたくさんの本屋がありあります。その中でも特に有名なのがEL Atemeo
というお本屋。
中に入ってみると・・・・・・・・・・。
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この日、アルゼンチンは日曜日。
街を歩いてもアルゼンチン人は全く商売っ気がないのか、ほとんどのお店は閉まっている。
だから、街は人も少なく静かだ。
街歩きには絶好のお天気。
だが・・・・・・・・・。
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ウユニのトリックムービーがとうとうUPしました。
韓国人、テオン君がいつもは酒ばっか飲んでいて、なかなかUPしてくれませんでしたが、しつこく「早く、YOU TUBEにUPしろ!!!!」っと連日、急かした甲斐がありました。そうすると、片手間(10分)位で作ってくれました。
主演のMASA君、かなり目立ちすぎで羨ましです。
作った本人(テオン君)は、この作品にはあまり納得がいかないようです。
彼曰く「韓国に帰ったらもっと作り込む!!!」
と鼻息を荒くしてましたが、とりあえずUPしましました。
また、次回の作品にも期待しましょう♪
ワシはどこで出演してるか分ります?
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部屋にクーラー×キッチン×冷蔵庫×ネット環境があると、こんな感じになってしまいます。
動きたくても、部屋が快適すぎて動けません。
ウユニから出会って今まで一緒の韓国人のテオン&チョン、プエルト・イグアスでこの旅で4回も出会った、腐ったパンでも何でも食べるアヤちゃんと5人で部屋をシェアです。
韓国人のテオンなんかも、今回の旅で3回目の遭遇。いつも、僕らのあま~い新婚旅行の邪魔をしてくれてます(笑)
ここ、福岡旅館はなかなか快適で・・・・・・・・・・
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パンパツアー3日目。
相変わらず、朝、宿の前にはワニがいとった。さすがに2回目となると、地元で近所のおばちゃんに会うのと同じような感覚になってしまう。
慣れとは怖いもんだ。
そして、今日の目的は、釣り。
そう、あの魚を釣る為だ。
その魚とは・・・・・・・・・・・
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クスコに来たというものの、クスコ市内の観光と言っても何もしていなかった。
なので・・・・・マチュピチュから帰ってきて、疲れた体に鞭を打つようにして、ちょこっとだけクスコ市内を観光してきた。
まずは・・・・・・・。
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マチュピチュ観光の最終日。
行きに来た道を再び、戻って行くルート。
でも、歩くのに疲れた俺たちは、徒歩のルート(マチュピチュ~水力発電所)の区間を列車にクスコを目指す事にした。
そして・・・・・
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先日のクスコ~アグアス・カリエンテの移動の疲れもものともせず、朝4時半に起床。いざマチュピチュに出動。
雨は降って無く、絶好のマチュピチュ日和?
普通だったら、アグアス・カリエンテ~マチュピチュまではバスが通っているけども、何故かここで、貧乏症の僕たちは、また徒歩にてアグアス・カリエンテ~マチュピチュまで行く事に。
所要、約1時間半。
バスで行く欧米人よりもいち早くマチュピチュに辿りつこうと思って、歩いて行こうと思ったが大間違い。
行く途中はかなりの坂で、休憩ばかりでなかなか前に進まない。
しかも、何台もバスに追い越されて行って、正直、「バスに乗った方が良かった!」と後悔。。
ほんで、いざマチュピチュのゲートに着く頃には、。。。。。。
全員、バテバテ。
そんな、汗だくの中、ゲートをくぐると・・・・・・
超快晴の空。
そんな、快晴の空でテンションが上がって、嫁もワイナピチュの山のポーズ。
(自分の尻を匂っている訳ではない・・・・。)
もう少し進んで、マチュピチュ全体が見渡せるポイントで。
自分的には、少し雲がかかった感じのマチュピチュの方が神秘的だったが、あいにくの?快晴模様。
でも、空がとても奇麗だった。
こっちも、おきまりのリャマ。
そこら中で放牧されておった。
見た目は可愛いが全然、なつかない・・・・・。
なんとか、マチュピチュをバックにリャマを撮影したいと考えていたが、なかなか思った通りの場所にリャマが行かない。。。。。
なので、シビレを切らした嫁は・・・・・
ウリャ~。
リャマに浣腸~。
動物愛護団体からクレームが来るくらいの虐待・・・・・・。
そうこうしてる内に・・・・・・。
浣腸が効いたのか・・・・・。
やった~。
一応・・・・・・。
マチュピチュバックにリャマを撮れた。
ほんでもって、疲れた体に鞭を打ってワイナピチュに上る事に・・・・・。
一日、500人限定だったらしいが・・・・・。
僕らが行った時間が遅くて「もう、無理かな~」ってたが、観光客はあまりにも苛酷なのかあんまし登る人がいないのか、僕らが行った時間でも全然OK
だった。
マチュピチュとハイラム・ビンガムロードをバックに・・・・・
「ようこんな道を登ってきたな~」って感じの距離だった。
そして、また、マチュピチュ~アグアス・カリエンテまで徒歩に帰える。
どうしても、バス代をビール代金に換算してしまうと、必然と徒歩に。。。。。。。。
今日もよ~く歩いたんで、近くにある温泉へ。
もちろん、水着を着用。
日本のお湯と違い全くぬる~い!。
しかも、あんまし衛生的ではないんで、水面にはあらゆる虫が浮いておった。
結局、1時間半くらいはいってたが、あまり疲れは癒されず・・・・・・。
「ぼぉづがへでひだ~」(お疲れ様でした~)
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クスコからマチュピチュまで向かった。
一般的なルートでは クスコ→アグアス・カリエンテス(マチュピチュから一番近い村)まで電車まで一番安いやつで片道、48USドルと半端無く高いので・・・・・・
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ナスカのハイライトとも言うべく、地上に描かれた、巨大で不可解な地上絵地上絵を見に行った。僕は今回でこの地上絵は2回目、前回の感想は・・・・・・・。
そんな、微妙な感想のこの地上絵を今回初めての嫁は、この地上絵を見てどう映るんだろう?
そんな、地上絵も巨大で上空から見る事になるわけで、その上空で見る為の手段が小型のセスナ。
機長を含めて7人の小型セスナで、内部もそれだけ狭い。プロペラの音がかなりの轟音なんで、全員、耳あてを装着すると、なんだかそれっぽい雰囲気に。
最初、セスナなので恐怖心があった嫁だったか、結構、スムーズに離陸したので、一安心。
だが・・・・・。
セスナは結構、揺れが酷くて。
乗り物酔いが人二倍程激しい嫁は・・・・・。
離陸5分後には、ソッコーで吐き気。
それでも、地上絵は頑張って見ておった。
もちろん、写真は撮れないので、もっぱら写真は俺の役目。
俺自身も車酔いならぬ、飛行機酔いと闘いつつ、シャッターを押しまくった。
それが、こいつら↓
ほとんどの地上絵がパイロットのガイドがなければ、ほとんど理解不能。
地上絵の周りには地上絵の線か車の線とかもあんまし分別はつきづらい。。。
それから、しばらく最初の地上絵のポイントまで低空飛行を続けて巡航する。
低空飛行なので、結構スリルがあって、まるで戦闘機に乗ってるみたい。
無事に陸に戻ってきて、機長と記念撮影!
この時は、飛行機酔いを我慢してた嫁だが、この後すぐに横に乗ってたアメリカ人?の女性共にトイレに駆け込み、ず~っと吐いてた。
嫁には地上絵所じゃなかったみたい・・・・・・。
地上絵というよりもセスナ機に搭乗という事が貴重な経験になったかも・・・・・。
今でも、不可解で謎が多い、この地上絵はきっと何十年後も解明されないだろうな~。
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リマから次なる目的地のナスカに向かう前に、イカという街に寄り道をした。
そして、イカという街からタクシーで約15分ワカチナというオアシス都市に向かった。
別に僕たちは特別、砂漠が好きという訳でもない・・・・・・。
むしろ、砂漠は嫌いだ。
砂が多いし(当たり前!)、すぐにシャワーを浴びないとベタベタするし、カメラもすぐに壊れるし・・・・・・。
が、今回の旅行で砂漠は3回目。過去に砂漠ではエライ目にあったりしたけども、何故かオアシスっていう言葉に魅かれてしまった。
なんか、いい響きでしょ?
オアシスって言葉。
ほんで、実際に行ってみると、街の中心には池があったりして、まさしくオアシスそのものだった。
そんな、オアシスの真横にでっかい砂山があるので、実際に昇ってみると、これがまた大変。結構、傾斜がきついので思うように先に進まない。
でも、やっとこさ頂上に登ってあたりを見渡すと、一面、砂漠だらけ・・・・。
まさか、ペルーにこんな砂漠があるなんて想像していなかった。
そんな、砂漠の上で夕日なんかを見て宿に戻る事に。
砂漠に向かっでジャンプ♪
砂漠を背景に元気玉~。
「オラに現金をくれ~」
翌日は、街の真横にある砂丘でスノーボードならぬ、サンドボードができるという事で、早速、ボードを借りる事に。
普通の雪用に使うスノーボード+ビンディング+ブーツなんか借りるとかなりの金額になるので、一番安い方(ただのの木の板に、マジックテープで足を固定するやつ)を借りる事に。
久々のボードスポーツ。三十路に突入した弛んだ体が果たしてついてこれるのか?
そして、いざ砂丘の方に行くと。
この日は、かなり日が照っていて、砂が熱を吸収して暑すぎて歩ける状態じゃなかった。
それでも、「砂の上を滑れる♪」とテンションを上げつつ足の暑さを必死に堪えて、そこそこの高さまで上がって足を固定して・・・・・
さぁ、滑ろうと板を斜面に垂直に向けると・・・
す~っ。
ずっずずず・・・・・。
止まった。。。。。。。
動かない。。。。
あれ、もう一回。
それ!
ずずずっず~。
また止まった。
結局、何回やっても板が滑らなかった。
・・・・・・ので、30分で飽きて、板を返却。
きっと、ちゃんとしたサンドボード用でやったらもっと滑れたかも。
無駄に体力を使ってしまった一日だった。
あ~、もう少し金出して砂漠でバギーの方が良かったかも。。。。。
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メキシコから飛行機に乗る事、約7時間で南米の地ペルーのリマにやってきた。
元々、リマにはあまり滞在する予定がなかったので、ホテルに着いて近辺をぶらっと観光だけしてきた。
ホテルの近くには中華街もあり、久々に中華でも食おうと思ったが、ここリマでは日系人が多く住んでいるらしく、沖縄ソバや、日本の和菓子も結構あって、僕たちはうどんを食う事に。うどんは生姜がとても効いていてなかなかうまかった。
何故か、うどんと一緒に出てきたのは揚げドーナツ。
それで、まだ結構な時間も余っていたので、仕方なく近くのサンフランシスコ寺院に行く事に。
ここは、内部には2万5千人分の骸骨がそのままの状態で保存されており、中にはそのままの状態のミイラなんかも見れてなかなか、見応えあり。
嫁は案の定、気持ち悪がっててずーっとうなされていた。。。。。。
そして、その後もホテルから徒歩5分の宗教裁判所博物館にも行った。
スペインの植民地時代に現地民をキリスト教に改宗させる為の施設で中は様々な拷問風景なんかが見れる。
拷問を行ってる人間はまるでKKKみたいだ。
そして、宿に戻ると、約2週間ぶりくらいにあったMASAと一緒にアルマス広場で食事をとる事に。
この日はお互い、ペルー初日。貧乏旅行というのを忘れて、ペルー料理&ビールを腹いっぱい食った。
っと、まぁリマではゆっくりする事なく、クスコでゆっくりするつもりなんで、どんどん先に進んでいきまっせ~。
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初めての社会主義国家、キューバ。旅をしてみて思った事は現地のキューバ人は、資本主義国家の国に比べて決してモノなんかは豊富ではないけど、街を歩いているとみんな「オラ、アミーゴ」なんかと声をかけてくれて人間なんかは底抜けに明るい。
ほんのちょびっとしか、キューバを旅行してないので表面的な部分でしか判断するの難しい。
この国はそれで社会主義構造がうまくいってるのか分らないが、この国の人はみんな幸せそうな感じだった。
街を見渡して、崩壊寸前のマンション、や50年前の代物の車。朝のパン屋には配給手帳を持った人での大行列。
馬車によるタクシー。本当に「いつの、時代や?」って言うような光景ばかりで、逆にそんな光景が他の街と違って新鮮にも見えた。
でも、そんな古い建物なんかも現状では国の持ち物、いつかは修復しないといけないのだが、きっと今のキューバにはそんな建物なんかを修復したりする資力は全くないのだろう。
また、街を歩くと、他の国に比べて明らかに貧富の差が全く無いのが良くわかる、乞食なんて一人もいない・・・・。
でもそんな貧富の差があまり無い国でも、街ゆく人々は、結構いい服を着たりして歩いてるんんで、良く分らん国だった。
もし、現大統領のカストロさんがいなくなったら、キューバはこの社会主義を今後も貫いて行くのかどうなんだろう?
でも、この国はこの国で現状、みんな幸せそうなんでアリと言えばアリなんだろう・・・。
そんなヘンテコで面白いキューバだった。
そして、最後にオンボロ、飛行機のクバナ航空でカンクンに帰る時の機内。
パイロットの腕が悪いのか?機体が超揺れたりして、めちゃ気持ち悪かった。。。。。
しかも、足もとからは白い煙が噴き出してきて更に恐怖は増してしまった。
ま、これは冷房の為の白い煙らしいが・・・・。
キューバのアルバムUPしました。
・・・っても前からUPしてたけど・・・・。
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トリニダーから北へ車で約3時間程、サンタ・クララという街に行って来た。
朝、トリニダーからサンタ・クララ行きのバスに乗ろうと、バス停に行ってはみたが、一日に2本ほどしかないバスの一つが欠便になってた。
しかし、どうしてもその日のうちに次の街、サンタ・クララに行きたかったのでタクシーで行く事に決めたのだが、普通のタクシーに乗ると、かなりの値段がかかってしまうので、闇タクシーで行く事にした。
実際、ここキューバでは外国人料金と現地人の料金と明らかに差がありすぎるので、僕らがこの闇タクシーのにいちゃんに払った金額でもこの運転手にしたら、相当な金額。かなり儲かったやろうな~。
でも、車は多分ロシア製、ボロボロでしかも、かなりの悪路。
途中、何度も車が止まりそうで、心配の連続だったが、ボロボロの為にスピードがあまり出ないので周りの景色や自然や地方の民家が見れて良かった。
こちら、サンタクララはチェ・ゲバラと現在の大統領でもあるカストロが革命軍を率いて当時の政府軍に決定的打撃を与えた場所でも有名。
そのサンタ・クララには当時の革命戦争で戦って無くなった人たちも同時に祀ってある墓もある。
その、中でもひときわゲバラ大きく祀られてる。
日本でもTシャツなんかを来てる人も多いので、有名なチェ・ゲバラ。
その祀られてる広場のモニュメント。
この、列車を爆破して、政府軍に決定的な打撃を与えたらしい。。。。
けど、どう見ても無傷な列車だった。
街のあちこちには、アメリカに対する皮肉な壁画があちこちで見られる。
けっこう、サンタ・クララは街として、キューバ全体に見られる物資不足を感じさせるような雰囲気は感じられない。
ちょっと西洋的な感じがする街だった。
でも、街の中心からはずれると、他のキューバの都市と変わらない。
馬車が人々の足。
その馬車に街の中心からバス停まで乗ってみる事に。。。。。。
こちらの料金はキューバ庶民の足なので、現地民価格の1CUP(約5円)
安すぎ。。。。。
馬もずーっと休憩無しで走らされていて、とても可哀そうだった。
ゲバラのお札。
やはり彼は、そのルックスもあいまってキューバでも絶対的なカリスマ。
やっぱり、男前はお得やな~。
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ハバナの次に向かったのは、バスで約6時間東に向かっててキューバの古都、トリニダーに足を運んだ。
ここは、キューバの古都というだけあって、首都ハバナの古臭さより、更に古さが増したような街。日本でいうと、首都ハバナが昭和の初期時代。ここトリニダーは大正時代あたりぐらい古い。
街の外観も、こちら中南米で多く見られるコロニアル調の建物で街全体をカラフルに彩る。でも正直、コロニアル調には大分、飽きてきた~。
街も、石畳で情緒をかもしだしていて、街の中は馬のタクシーなんかも走ってる。
ほんと、驚きいっぱいのキューバ。
そして、ここトイニダーは海が近いんで、宿の仲間とタクシーに乗って近くの海、カリブ海でみんなと泳ぎに行って来た。
久々の海でかなりはしゃいだりした。
20年振りに、仲間とクロールを本気で泳いだりして、周りの現地人からは溺れていると勘違いされたりもした。
ヤシの実をとったり、まったりした日中をすごすして宿に帰るとグッタリモード。
そして、夜になると街の中心部からキューバ音楽、サルサの音楽が聞こえてきて、みんなで足を運ぶと野外サルサがやっていた。
みんな、会場が一体となっていい感じ。
現地の人は初対面の相手でもサルサを踊りまくっていて、そのサルサの踊りの体と体の密着具合を見ると、さすが外国っえ感じ。
そして・・・・。
僕らも・・・・・・・。
踊ってしまった。。。。。
野外音楽で無料という事で、「サルサ」の「サ」の字も知らん、僕ら夫婦はサルサを初披露してやった。(もちろん、ステップは適当)
もちろん、夫婦なのにサルサの体の密着度は外人に比べて全然、密着度が無し・・・・・。
ここ、キューバで恥じらいながらダメな日本人を見せつけてしまった。。。。。
そして、踊っては休憩して、浴びるほどの酒。
最近は毎日こんな感じでなかなか体重が落ちなくて困ってる今日この頃。
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メキシコのカンクンから飛行機に乗って2時間。
海を越えてカリブ海の真珠、キューバにやってきた。
カンクンの旅行代理店、TMCにて飛行機代219$+ツーリストカード19$と結構お手頃価格にてキューバに足を運べる事ができた。
ここ、キューバは今では?数少ない社会主義国家の一つの国で、想像していた通りに飛行機もソ連製のポンコツ飛行機だった。
いざ、乗ってみると内部は・・・・・・・。
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長かった?メキシコシティ生活も別れを告げて、バスに揺られること約14時間程で次の目的地サンクリストバル・デ・ラスカサスに到着。
相変わらず、太陽の日差しもキツイ。
けど・・・・・・・・。
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メキシコの週末はいつも祭り。
メキシコシティの中心、ソカロでもお祭り騒ぎ。
建物を使ってのVJショー。なかなかのもんです。
街には大道芸人だらけで楽しい。
大道芸人に足を踏まれて動けない嫁。
結局1週間もいた「ペンションアミーゴ」
居心地はかなりよろしかった~。
ホテルの一室。
別に何をする事もなく、初っ端の都市のメキシコシティで1週間。
残りのメキシコ旅行は駆け足じゃ~。
あまりにも時間を持て余すので、庭で約15年ぶりにバドミントンをする。
ほんと、メキシコシティではあんまし、何にもしてないな~。
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メキシコには色んな食べ物があるが、日本の感覚だと少しおかしい所がある。例えばレストラン、スペイン語では「TABERNA」を「食べるな」と呼ぶ。
レストランなのに、食べるな!
う~ん、地球の裏側では言葉一つで全然違うもんだ。
この日は韓国料理を食べに行った。
宿から歩いて30分。
久々のメキシコ以外の料理。
サムゲタン・プルコギ・キムチ・ナムル等など・・・・・・。
腹がパンパンになるまで食った。
食ったメンバー。
左から韓国の学生のテヨン・アキ・嫁・ワシ・マサの5人
めちゃめちゃ食って一人200ペソ
ここメキシコでは牛肉を「バカ」、ニンニクを「アホ」と呼ぶ。
なので、この料理はバカのアホを添えたもの。
店員がニンニクのみをテーブルに持ってくる時も「アホ~」と叫んで持ってくきた。
ん~地球の裏側でも吉本新喜劇みたいじゃ~。
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今年から、今年の春、ここメキシコで豚インフルエンザが発症しているが、メキシコシティの街は至って平然としている。けど僕たち夫婦もインフルエンザに注意しなければならない。
なので・・・・・・・・
僕たちも一応、用心の為。
マスクを買った。
そのマスクとは・・・・・・。
そう、ルチャマスク!
夫婦揃って買ってやった~。(一応、マスクはマスクだ)
ここ、メキシコではルチャ(プロレス)がすごい盛んで、たまに日本のプロレスラーなんかも修行でメキシコに訪れるくらい盛なので見に行かない訳にはいかない・・・・・
なので、宿のみんな足を運ぶ事に。
一番安い席を買ったので、リングからは少し離れてはいたが、僕たちの目の前には応援団?の奴らがわんさかいて、臨場感はかなりあった。
実際の試合は、メキシコのプロレスは「正義」VS「悪い奴」みたいな感じで試合をされて、必ず「正義」が勝つようになっているのがルチャの特徴。
しかも、ほとんどのレスラーが覆面を被っていて、オカマレスラーや、色んなレスラーがいて楽しましてくれる。
もちろん、プロレスの技の方はあんまし、分からんが空中技があったりとかなりアクロバティックな所も楽しめた。
男性読者用。(ピボケですが・・・・・・)
何故か、こっちばっかり目がいってしまう・・・・・・・。
明らからに、親に無理やり被らされるルチャ・キッズ。
帰りは夫婦仲良く仲良く手をつないで。
帰りのバスは疲れと空腹でぐったりモード。
このマスク被ってたら、人が寄ってこ~へんから、インフル対策は安全やな~。
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これからの、南米旅行を控えて、ここメキシコシティにて情報収集をかねて少しゆっくり気味に旅行をスタート。
なので、徐々に旅行モードに切り替えをしていってる最中。
夫婦2人共、一緒に旅行の準備(カバンに荷物を積める作業)をしてないせいか、忘れ物が多い。
なので、メキシコシティではそんな用意なんかもしてる。
忘れ物と言えば、服。。。。。。
想像以上、寒い、ココメキシコ。
昼と夜の気温差が半端無く違う・・・・・。
なので、ほとんど長袖を持って無い僕は(嫁はそこら辺キッチリしてるんで、ちゃっかり持って来てる)中心部の近くの古着市場に足を運ぶ。
しかし、あんましお目当ての物が無い・・・・。
というより、探すのが大変。めちゃくちゃ広いし、置いてある量も半端ない!
日本の古着のバイヤーなんかもここに買いに来てるらしい、大変だなバイヤーもこんな量の中から探すなんて。。。。。でもきっと中にはお宝な服があるんだろう。
あっても、大体はサイズが大きい。
でも最後の最後にあった、ちょうどいい長袖のシャツ♪
お値段は55ソル(日本円で約400円)
色は微妙な感じのオレンジ、多分、日本に売ってても買わない。。。。。
でも、古着ってたまに買うといい感じ♪
これから、たまに街でいい感じの古着を漁っていこう。
ほんで、まだ時間があったんで、ホテル近くのリベラ美術館。
壁画でかなり大きい絵だった。
あんまし、美術とか分らんが、この人の絵の感じはなんとなく面白くて見やすい。
また、ここの美術館のソファーの座り心地は超いい感じ♪
昼寝には最適のばしょだな~。
しばらく、座ってると壁画の前で即興のコンサート。
フラメンコなんかも踊ってくれた。
こんな良い雰囲気も楽しめて、入場料は無料♪
観光料にあんまし金がかからないのも、メキシコの良さかも。
街のあちこちの屋台。
ほとんどがサルサ屋。
僕たちも旅行初日にサルサを食ったが、あまりの辛さにほとんど食って無い。
もっぱら、ホテルで自炊。
嫁の大変さをほんのチョビットだけ感じる。
メキシコシティのレストランで・・・・・・。
どれも、ボリューム満点で、味が濃い。。。。。
しかも、チーズ乗せが多い気がする。全て高カロリーなので、なかなか僕も日本で付いた脂肪が落とせそうに無い今日この頃。
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ここ、メキシコシティも標高が2000mの高さにあり、酸素が薄いせいなのか何をするにも疲れる。
そんな、思い体を動かしつつも、メキシコシティからバスと地下鉄を乗り継ぐこと約1時間半。
メキシコ版のピラミッド。テオティワカンに行って来た。
とにかく、外は日差しがキツイ。
しかも超乾燥しているんで、唇なんかもうカピカピでリップは離せない・・・・・。
きっと、南米を出る頃には夫婦共々、松崎しげる状態は確実。
そんな、厳しい?環境の中で遺跡内を観光、写真で見るとバカでかい神殿までの距離は大した距離ではないように思えるが、全く違う。。神殿が大きすぎるので、この遺跡内でもかなり歩かされる事に・・・・・。
正直、確かに神殿がデカイがそこまでの感動は無かった・・・・・。やっぱり、俺ら遺跡にはあんまし興味がないのかも?
だって、ほとんど「デッカイ石やん?」って感じ。
そんな、遺跡にはほとんど関心の無い夫婦二人。やっぱり、自然とかの方が僕らには向いているのかも・・・・。
そんな、神殿でも僕たちは高い所が好きなんで階段があればすぐさま上る。
めちゃめちゃ、階段は急です。
もし、ここに行きたい人がいれば、若い内に行った方がいい。
落ちたら確実に死にます・・・・・・。
下からのアングル。
別にパン〇チラを撮ってる訳ではありません。、日本でこんな写真をとったら、即刻、逮捕です。
嫁もビビッて腰が超引けている・・・・・。
ハイ、月の神殿バックに俺、嫁、神殿の3ショット!
そして、サングラスの反射でピラミッドと嫁の2ショット!
太陽の神殿。
う~ん、デカイ。
今は、どこかの山の残土置き場みたいだが、昔は表面に装飾が施されてたみたい。
月の神殿からの遺跡全景。
こんな感じで、メキシコシティ近辺には遺跡以外にもたくさん見所があるので旅行初っ端から、ここメキシコシティに1週間程は長居しそうな感じ。
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成田で嫁と合流して、カナダのバンクーバー経由でメキシコの首都、メキシコシティまで飛行機に乗る事、15時間。
かなり疲れた。。
成田を発ったのが、9日の17時に出てメキシコシティに着いたのは9日の17時・・・・・・。
あれ、時間が進んでない。。。。。。
日付変更線を越えたので、過去にタイムスリップしたような感じで少しお得な気分♪
でも・・・・・・。
その代償は時差ボケ。
私の特技は寝る事なので、飛行機の中は機内食以外は全て爆睡。
なので、旅初日からめちゃめちゃ時差ボケになった。
そんな、時差ボケの中、半分起きていない頭を無理やり回転させながら、メキシコシティの観光へ。
まず、初めにサクッといったのが、メトロポリタン・カテドラル。いわゆるキリスト教の教会。
1500年頃、スペイン人がこの教会が建てられる前に、この地に神殿があったがその神殿を取り壊して、無理やりキリスト教をここメキシコに普及させる為に100年の歳月をかけて作ったという教会。
この建てられた教会の材料も神殿を取り壊した材料で作っている。
スペイン人も無茶苦茶な事をしやがった。
日本もヨーロッパから離れていてキリスト教に征服されなくて良かったな~。
ザビエルさんに感謝。
その後、メキシコに着いた瞬間に嫁のパソコンが充電ができない故障が起こったので、メキシコシティの電脳街にいった。いわゆる日本で言う、秋葉原。
原因は電源コードだと解っていたので、そのコードを探すと、以外にもあった。
でも、明らかに「盗難品やろ~」っていうようなコードでも結構な値段。。。
でもコードがなければ、パソコンの意味が無いので仕方無しに購入する事に・・・・。
そして、ついでだからフラリと横のビルにはいると・・・・。
遊戯王のカード?
そこにメキシっ子(っといってもいい年した奴らだが・・・)が熱心にカードを物色中。。。。。
ここは日本では無い。地球の裏側のメキシコ・・・・・・・・・。
カードで遊ぶ姿は日本と全く変わら無い。。。。。。。
恐るべし日本のアニメパワー。
続いて、日が暮れてきたので食料の買い出しに。
そうここ、アメリカの超巨大スーパー、ウォルマート。
なんでもこの中でなんでも揃っちゃいます。
なんと言っても、量が半端無い。
缶詰もどんだけ~。
何故かタイヤなんかも・・・・・・・・。
メキシコ人って自分でタイヤ買って、自分で取り付ける事ができるん?
このウォルマートの品ぞろえは広く浅く的な感じ。
やっぱ、俺的にはネジ一本でも買えるコーナンの方が魅力あるわ~。
買い物帰り、タクシーの渋滞。
しかも、フォルクスワーゲンのビートル。。。。。。全部、空冷エンジン。
その車は何年、走ってるんですか?
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とうとう、日本を出発の日。
成田行きのフライトは伊丹から1時45分発。
なので・・・・・・、何故かスーツ姿のえらいデカイ、3人のSP(1人は私服のSP)が僕を空港まで警護する為に、11時に家まで迎えに来てもらった。
そしてそのSP達は日本で最後の食事をも御馳走になった。。。。
やっぱり、日本の味と言えばこれでしょ。
そう、餃子の王将。(一応、中国料理だが・・・・・。)
しかも、景気づけに超BIG(日の丸付)チャーハン。
めちゃデカイ。。。。。。
きっと、ここの王将のコックは超ドSなコックだと思う。。。。。
断面も半端無い厚さ。その量は大4.5人前。
あまりの、デカさにアンパンマンのキャラで「チャーハンマン」とかキャラができそうなくらいの大きさ。
日本最後にかなりパンチのある食い物を御馳走になった。
そして、無事に飛行機に乗って成田に到着。
ほんで、もって嫁とも無事合流して夕方の4時にお腹に入った大量のチャーハンと共に成田を発った。
僕のSP、護衛ありがとう~。
PS,また帰りも宜しくお願いします。(笑)
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今日は村の友人の結婚式。
この日、自分は友人代表の挨拶。
2回目だから余裕と感じていたものの・・・・・・・・・。
結局。
途中までま上手くいってたものの・・・・・。
最後の言葉でトチリました(汗)
ま、いいや。
F夫妻からは、ほんの少しだけ幸せを分けてもらった。
この日からF夫妻は新しい生活が始まり、僕たちも明日からまた新しい生活がスタートする。
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ある意味、世界一周の途中国、日本を満喫した約2か月。今日、再び嫁一人で成田に旅立っていった。
なぜ、嫁一人だけだって?
そう、自分はこの日に友人の結婚式があり、航空券の都合上、嫁が僕より早く出発する事になった。
久々の夫婦別居。
たった一日だけ。
これから旅行中の約7か月、風呂とトイレ以外はほとんど嫁と一緒。
家に一人でゆっくりしたい所だが、そんな事してる暇も無い。
僕も明日の9日に成田まで行き、嫁と合流して一路、バンクーバー経由でメキシコのメキシコシティに向かう。
ほとんど用意ができてないから、必死にこれから徹夜で?用意をしなければ・・・・・・・。
日本に滞在中に夫婦共々、体重はかなり増加。やっぱり日本の飯はウマくて僕なんかは暴飲、暴食で約5キロくらいは体重が増加しているので、これから夏の中米、南米と旅するので徐々にダイエットしていこう♪
嫁も久しぶりにクソ重いバックパックを背負い、やっとこさ旅モードに心が変わった模様。これから7か月、夫婦共々、仲良くケンカして、世界を見て回ってくるぞ。
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地元の村で竹を捨てるということだったので、もったいないので頂きました。
でも、ただの竹。
使い道はほとんど無い・・・・・・・。
だけど・・・・・・・・。
丸のこで切って・・・・・・・・。
ノミで穴を掘ると・・・・・・・・・・
できあがり~♪
貯金箱付き花瓶。
いや
花瓶付き貯金箱。
どっちでもいいや~。
これで、立派な貯金箱ができました~。お金が貯まって、お花も飾れて、オブジェ?にもなるという3拍子揃った代物です。
帰国したらこれで500円玉貯金をしてヘソクリ造りにコツコツ励みます。簡単に中を開けれないのがイイ。
全部貯まったら、金額がいくらくらいになってるんでしょう?
想像が膨らみますが、中がいっぱいになるにはいつになるのかも想像がつきません。。。。
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友人のD夫婦の新築祝い?引っ越し祝い?に新居にお邪魔しました。奥さんでもあり、元栄養士のMさのおいしい手料理を御馳走になりました。
家も新築で、新婚ムードがムンムンでめちゃめちゃ奇麗です。
僕たちも今年の2月に結婚したので、家も新婚ムードのはずですが、結婚してからすぐに海外に行ってしまったので、あまり家に新婚ムードが感じないのは俺だけかな~。
写真は、いい年した30歳どもが食後のケーキを巡って必死です。
祭りが終わってからというもの、連日の暴飲、暴食が続いています。
9月に一時帰国してから、体重が約5kgは確実に増加していて「ま、次回11月に出発の際にまた痩せるやろ~」って重いながら、日本で暴飲暴食を繰り返していたわけですが、そうやらお腹の脂肪も今ではベルトの上に引っかかるくらいになってきました。
久しぶりにうちの嫁も自分のお腹の脂肪を見て、ビックリしてました。
さすがに、三十路にも突入したのでこの腹の脂肪はなかなかやっかいな敵です。次回の旅行からは毎日フィットネスもしながら旅行していこうと思う。
果たして旅行でお腹の脂肪は無くなるのか?
もしかしたら、余計に太って帰ってくるかも・・・・・・・。
っと、少し話はそれましたが、まったりと新築の家でくつろがしてもらいました。
D夫妻、どうもありがとうございました~。
次回は結婚式で♪
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地元の仲間が、僕たちの壮行会?をいつもよく行く隣町にある店で開いてくれました。
写真は自分の嫁ならず、他女の子にじまんするI氏。
それにしても、腕の太さはハンパなく太い。。。
きっと彼の脳みそも筋肉でできてるんでしょう。
この日はホルモン鍋としょうゆちゃんこ。
いつもながら、ここの料理は美味しすぎます。隠れた?名店です。
普通に街を歩いていても絶対にこの店は気づきません。
最後に記念撮影。
みんなありがと~。
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日本を離れると、アジアの常夏とかめちゃ寒い地域ばかりなんで、あんまし四季を感じることなんかありません。
なので、四季を感じさせてくれる日本はとても恵まれた国だと改めて思います。
あと1週間程で日本を離れる僕達。
やっぱり、日本の四季を感じさせる紅葉を見ないと外国に飛び立つのは惜しい。。。。
なので・・・・・・・・。
すこし、紅葉を見るにしてはまだまだ時期が早い方だが、色々と調べた結果・・・・・・・
すでに、奈良の高野山の方では紅葉が見れるということで、嫁とバイクで高野山まで軽く走ってきました。
今回のバイクは借り物です。
というのも、僕の持っているバイクは2人乗りができません。このバイクなら2人でもトルクはかなりあるんで、山道もスイスイ~。
ちなみに、嫁には行き先を告げていなかったので超軽装。高野山からの帰りにはあまりの寒さに意識が吹っ飛んでました。
高野山に到着。
紅葉は奇麗でした。でも、徐々に紅葉が散り始めてたから、この時が一番の見ごろだったかも。
それと、ここ高野山、世界遺産に登録された為か?こんな交通の悪い所にチラホラ外国人の方々も見られた。
ユネスコの力はすごいな~。
あまりの寒さに高野山観光の半分くらいは喫茶店に避難していてました。
バイクに乗ると温かいコーヒー&小便の繰り返しです。
出発前に日本の秋を感じれてよかった~。
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広島から帰る途中、四国の方を迂回して大阪に帰る事にしました。
もうすぐ、海外にいってしまうので、今のうちに日本の高速料金土日、全区間の1000円という恩恵を少しでも受けたい!
なので、この日は高速を乗りまくり、瀬戸大橋、明石海峡大橋なんかも渡りまくった。
そして、めざす所は四国の香川。
そう、うどんを食べる目的だけで、ここ四国に迂回して大阪に帰りました。
はじめに、行った店が、ここ松岡。
以前のうどんブームは一段落したのか、並んで食べるといった事はなく。
すんなり、店内に。
ここ、松岡のうどんは麺が冷、ダシも冷のヒヤヒヤを注文。
最近、香川でうどんを食べると、麺もダシも冷たいのであっさりしていて食べやすいので、このヒヤヒヤが多い。
続いて、行ったののが赤坂製麺所。
名物の、ばあちゃんが相変わらず健在してました。
この時も、自分でネギをハサミで切る時に独特の声で「ネェ~ギはい~る分だ~けぇとぉれ~」はご指南を頂く。
以前、一緒に行った嫁がここのうどんに感動していたが、今回は今回の麺は延びまくって正直まずかった。。。。。。。
正直、残念だった。
うどんの途中によった店がココ。
激安の服屋、ファッションセンターしまむら。
ちょいと昔では田舎の方にしかなかった、このしまむらだが、最近は首都圏なんかにもチラホラ見えます。
ユニクロに続き、「しまむら」のロンドン店もできる日が近い?
このしまむら、最初は「田舎の方にしかない、しょぼい服屋やろ~」
って思っていたが、大間違い。
店内は服はもちろんの事、おもちゃ、ふとん、ゲームセンターと訳の分らない店内だが、けっこう掘り出し物がありました。
しかも安い!
シャツ+Tシャツがセットで690円。他では考えられんような値段です。
購入したのは嫁ですが、〇ラジャーなんかを何個か買ってました、
これで、うちの嫁も立派な「しまラー」の仲間入りです。
お買いものした後はここも有名店。池上製麺所。
あの、有名なルミばあちゃんがいる店です。
ここで、注文したのは麺が熱くて、ダシが冷いやつの、アツヒヤ。
初めてこのアツヒヤを頼んだが、やっぱりヒヤヒヤの方がおいしい。
アツヒヤだと、結局、アツイのとツメタイのがまざってぬるくなってしまう。
微妙な食感。。。。
それでも、ここのうどんはおいしかった。
結局、3店のうどんしか食べなかったが、やっぱり香川のうどんは美味しい。
是非、次回に帰国したら、もっともっと食いに香川に帰ってくるぜ~。
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旅行出発前に嫁の実家に泊まりで行ってきました。
その際、少し足を延ばして前から行って見たかった呉の大和ミュージアムに行きました。
内部は戦艦大和の精密な1/10模型や大和の資料や船についての資料が数多く展示してます。
エントランス入口にある戦艦、長門の41cm主砲。実物大。
デカイ・・・・・。
まるでミサイル?
ミュージアム内にある、当時の戦艦大和の設計図。
当時は極秘資料でした。
今の技術大国、日本の礎はこの方たちのおかげです。
大和エンジン。実物大。
蒸気タービン型です。
炭を入れる人たちは相当な暑さだったでしょう。
戦艦大和の精密な1/10模型
それでも、デカイ・・・・・。
大和以外にも零戦や大砲なんかも展示してます。
う~ん、内容が濃い。
潜水艦「海竜」
アメリカによって引き揚げられた実物。
写真の通り、船頭も爆弾の形をしてます。
そう、この船も特攻潜水艦でございます。
やっぱり、おみやげコーナーにありました。
これははずせない・・・・・・。
大和ミュージアム展望台から。
ショッピングセンター横には、なんと実物大?
の潜水艦「あさしお」。
このミスマッチさがGOOD.
この日は時間がなかったので、入らなかったが、内部も入れて実際のコクピットが見えるらしい。是非、次回にとっておこう。
呉の港。夕暮れの空が綺麗でした。
日本の有数の造船所。
この時もバカでかいタンカーを制作中。
戦時中、よくも、あの巨大な戦艦大和を極秘に造れたもんだ。
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今日、奈良のとある場所にゴルフに行ってきました。
無職な私がまたゴルフ。こんな非生産的な私がいる日本だから日経平均株価も上がらない?
そんな日本経済の足を引っ張ってる私ですが、日本出発まであと二週間!
それまで、日本をめいっぱい満喫しておきます。
天気も空が雲で覆われて肌寒いと感じた時もありましたが、時折見せる青い空が気持よかった
です。
そんな、今日は昼食なしのスループレイ。お値段はお財布に優しい5500円
なので、無職な私でも少しは?気軽に足を運べるゴルフ場です。
しかも平日にゴルフは安いし、人が少ないので超快適でした。
先日、誕生日プレゼントで嫁に貰った、バズ・ライトイヤーのマーカー。
こんな、アラ30のおっさんが、可愛らしいマーカーをつけてますが、明らかに似合わない。。。。。。
気になるスコアは104.
最近はこんな数字を前後するばかりです。。。。。。。
普通に90台なんかでればいいのですが・・・・
まだまだ、練習が必要でございます。
何故かこのゴルフ場は、帰りに獲れたてホヤホヤノ卵をもらえる。
我が家の家計の少しのタシにさしてもらいました。
祭りが終わってからというもの、毎日、祭りでのバーベキューの残り物の肉ばかり食べているんで、この卵で料理のバリエーションが増える♪
しかし、肉&卵・・・・・・。
コレステロール値が気になる今日この頃です。
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日曜日は祭りの片付け&家の法事が朝からあり、けっこう忙しい日々でした。
今日で橋のノボリも片づけたので、うちの村からも祭りの雰囲気は全くしなくなりました。
これで、ほんとの祭りは終了。最近までいつもあり、家の窓からでも見えるノボリが見えなくなるのはかなり寂しいです。
そして、片付けを途中で抜けさせてもらってお次は親戚一同集まって法事&食事を行う。
久しぶりのお経&45分正座はかなりこたえました。
夕方に法事が終わり、隣町に住む友達の所の祭りを見に行ってビールをごちそうになる。
その後、屋台が多く出ていたので、晩飯がてらに屋台ものをメチャクチャ食べる。
こんなに屋台で食いまくったのはいつ以来でしょう?っていうくらい食いまくった。
隣町から帰る途中に地元の村のFさんから連絡があってゴルフの練習場に夫婦揃って拉致される事に・・・・・・・・。
あまりの疲れで嫁は練習場で居眠りしていた。相当疲れてたんだろ。
けっこう、内容の詰まった一日でした。
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先日の金曜日に女子プロゴルフを見に行ってきた。
行った日は予選の初日であまり人が少なくていいかも~って思って行ったが、全く予想を反して大勢の人。。。。
最近は男子の方で石川遼君の活躍で男子ゴルフも人気だが、美女の多い女子ゴルフも人気みたいだ。
残念ながら、敷地内では写真撮影は禁止。
初めて、プロゴルフを見た感じは、「こんなに、ゴルフって簡単なの?」みたいな感じでボールもグリーンを捕えていく。
しかも、女子なのにドライバーが僕以上に飛ぶし、アイアンのバックスピンの量もハンパじゃない。
当然、プロやから当然やけど・・・・・・・。
女子プロの人達も、みんな服装が華やかなんで街中で普通の人に見えても、ああいった舞台ではメチャクチャ可愛く見えてしまう。
でもみんな、体格はメチャメチャゴツイ。みんな肩幅が半端無く広かった。
そら、あんだけドライバーも跳ぶわって感じの体格やった。
他にもプレーを見ている人の大半はおっさんばっかり・・・(私もおっさんだが、もっと上の年齢の人達・・・・・)
そのおっさん達が、女子プロの選手を下の名前(モモコ、シノブ、サクラ)なんかで呼びまくってるのが何故かスナックなんかで読んでるような馴れ馴れしさがうっとおしかった。
そんな、中でもコースを嫁とゆっくり運動がてらに歩きながら、プロのプレーを堪能できて良かった。
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我がDUCATI 749Sも車検を通してちょくちょく合間を見つけては奈良、京都方面に走りに行っております。
まだまだ、月ヶ瀬方面でも暖かくて、もう少しすれば一気に寒くなるでしょう。
それにしても、、毎年毎年この辺りの路面が悪くなっていってるような感じで、タイヤの溝が限界に近い我がバイクではビビッて寝かせる事ができません・・・・・・・・。もっと道路を整備して欲しいもんです。。。。。。
そして、次回のタイや交換はもう少しハイグリップなタイヤに変えたいもんです。
しかし、前後タイヤ交換費用は約45,000円(汗)
今、無職の私にはかなりキツイ・・・・・。
その他にもクラッチ、サスペンション等のオーバホールもあるんで、帰国してからまとめて整備しよう。
多分、金額は15諭吉は一瞬で飛んでいくでしょう。
そんな、お金ががかかって止まない我が2号機。
やっぱり高いね~外車ってのは・・・・・・。
購入する際に、国産のバイクを買おうか色々と考えたが、このLツインのエンジンとフォルムは国産ではまず味わえない。
お財布には厳しいが、やっと今年の6月に4年続いたローンは完済!
少しだけ負担が軽くなった。
よし、これでパーツも色々変えていこう!
って気分だが、
欲しいパーツを買う前に先にメンテナンス。当分は欲しいパーツ交換なんかできなさそうです。
あ、それより先に仕事をせねば・・・・・・。
こんな、手がかかる奴ですが、これからも末永く付き合いたいもんです。
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先日(10月20日)に、めでたく30歳になりました。その誕生日の当日に以前に勤めていた会社の上司達と泉佐野の方に
太刀魚釣りに行きました。(もちろん嫁も一緒に)
その釣りに行く前に腹ごしらえをしにある店に入ると・・・・・・・
なんと、サプライズでシャンパンとケーキを用意をしてくれていました。
腹ごしらえを済ますと、すぐさま店にあった湯呑をグラス代りにシャンパンを注ぎ
ハッピーバースデーソング♪
携帯写真で見づらくて、すいません・・・・・
そして、ケーキは取り皿が無いので、みんな食べ終わったドンブリ鉢でケーキを頂く。
そう、ここはあの牛丼チェーンの〇野屋。
一応、店員さんの了承を得ました。
もちろん、フォークは無いので箸でケーキを頂く。
初めて見ました。
〇野家で誕生日会なんて・・・・・・・・、さぞかし周りにいたお客さんは異様な光景だったでしょうね~。
一生、〇野屋で誕生日会なんて体験できません。
みなさんほんとにありがとうございました。
そして、嫁からの誕生日プレゼント。
ジーンズ。
何故か急にジーンズが欲しくなり、2週間前に買ってもらった。
今時、880円位でジーンズが手に入る世の中ですが、このジーンズはその約25倍の値段(汗)
他の人が見ても880円のジーンズとほとんどみた感じは変わりません・・・・・・。
そこで、購入したのはそこそこ、有名なF社のジーンズ。
他にもD社やW社なんかも見てみたが、どこのジーンズもバカ高!
なのでここF社のジーンズにした。
しかも、どのメーカーも昨今流行っているダメージジーンス(ボロボロ加工したやつ)なんかも店頭にあるが、その値段も新品の値段の倍くらい(ほとんど4万円くらい・・・・)
なので・・・・・全く買う気にもなれず、新品のジーンズに決めた。
友人に聞いた話ではこのF社のジーンズは色落ちが、かなり良いらしい・・・・・。
実際に履いてみるとはき着心地はいいが、どうやら生地が薄いような気がする。なので2週間程度、はいてはみたが色の落ち方も早い気がする。。。。。
なんか、すぐにボロボロになってすぐに破れそうな気がする。
絶対に街で安く売られているG社のジーンズの方が、色落ちも少なく丈夫そうだ。
そんな不安を抱きつつも、今後どんな風にジーンズが変化していくかが楽しみです。
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旅行中も調子が悪かった我が愛機GR DIGITALⅠ。
インドのジャイサルメールの砂漠でとうとう完全に壊れてしまいました。
なんせ、デジタルなのかすぐに故障が出てくる。。。。
実際の耐用年数は3年程じゃないんでしょうか?
そういった点ではアナログのカメラの方が絶対に長持ちがすると思う。
そんな事を言っても、次回の旅行の出発が迫ってきてるのでカメラは絶対に必要。
なので、大阪の江坂のRICOHのサービスショップに修理を出した。
その金額17800円。。。。。。。。。。
初めは、新しくて性能も向上したGR DIGITALⅢを買おうかと悩んだが、
結局は修理に出す事に。
しかも、今回で修理が2回目。
あと一回、修理を出すと確実にもう一台、新しいGR DIGITALⅢは買えてしまう。
それでも修理を出したのはこのGR DIGITALに愛着が湧いているからです。
なんとなく、デジタル製品といえば、2、3か月もすれば新しい機種が続続と発売するデジタル製品。
デジタル製品全般に言えることですが、全体的に無機質な感じがしてあまり愛着が湧きづらいのは私だけでしょうか?
そう考えると、ある意味アナログ製品の方が良い部分もあるような感じがします。
そんな、中でも異色で魅了する、この単焦点のGR。これからもあまり変化させずに作り続けて欲しいものです。
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今日からちょうど、30年前の10月20日にこの世に生を受けました。
とうとう、三十路に突入です。
10年前は一体どんな30歳を想像していたんでしょう?
まさか、30歳際になった時に無職・・・・・・・・。
なんて、想像はしていませんでした。
次は40歳、一体、私はどうななってるんでしょう?
こんな、私をこれからも宜しくお願いします。
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先週、祭りが終わりました。
17日は途中で雨が降ったりしましたけど、18日は秋を忘れさせるような暖かさで、
無事に事故も無く祭りを終える事が出来ました。
我がMBB(三嶋ビックブリッジ)にそびえ立つのぼりもあと一週間程で見納めです。
こののぼりが橋から無くなると、本当の祭りが終了。
秋も深まり、寒さも一気にましてきます。
捨伍人組の方々、いつもありがとうございます。
再来年はよろしくお願いします。
本当に祭り期間は酒&飯をたくさん食べました。
帰国してから体重+4キロは確実に増えてます。
こんな、暴飲&暴食ができるのも祭り期間の特徴。
明日からダイエットじゃ~
青年団のみんなも、必死に引っ張ってくれました。
T君、来年は新しい三嶋オフィシャルソングをお願いしますよ♪
我が犬もダンジ犬に変身
村のみなさんありがとうございました。
まら来年も、もっといい祭りにしていきましょう♪
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