今日は天気が良かったので、ホテルから歩いて中心部まで向う事にした。
途中にロンドンタワーがあり、滞在6日目にして初めて見にいった。
ロンドン名物、バッキンガム宮殿に行ってきました。
宮殿を護衛する衛兵さんが交替する模様を見に行く為です。
ただ、それだけの事ですが、11時半に開始という事で30分前に現地に行くと既に大勢の人だかりでした。
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旅を初めて約1年が経ちました。(一時帰国は除く・・・)
残りあと1か月、麻雀でいうと南三局あたりかな?もうそれくらい局面です。もしかしたら西入なんかもありうるかもしれませんが、、、、、。
刻一刻と帰国が近づいてきてます。
さて、ここロンドンではダブルデッカーと呼ばれるバスにはよくお世話になります。
見た目は可愛らしいが、2階に乗ると運転手の運転の荒さもあって、よく酔います。。
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モンサン・ミッシェルの駐車場にて宿泊して、朝焼けの寺院に期待を抱いていたのですが、朝5時に目が覚めるとき、あいにくの曇り空で諦めました。
おかげで、2度寝して9時に起きると既に駐車場には大勢の観光客でいっぱいでした。
そして、、、、。
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フランスの観光ハイライトの一つ、モンサン・ミッシェルに行ってきました。
この場所は嫁がどうしても行きたいという場所でもあって、たまには嫁の意見に耳を傾けてパリから足を運びました。
普通なら、列車とバスを乗り継いで行かないといけないんですが。
重いバックパックを担いで移動するのが大嫌いな、僕ら軟弱バックパッカー夫婦はというと・・・・・・・・・
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オサレな街パリでは、貧乏パッカー言えどついついお財布の紐がゆるんできてしまいます。
僕らも、周りから見るといかにもバックパッカー的な服装でオサレ街、パリでも嫁なんか宿のフリーボックスで拾った破れたジーンズとボロボロ+ノーズフェイスのパーカー+穴の開いたコンバースの偽物なんかを着ていて街を歩いてます。。。
そんな、みずぼらしい格好の嫁を見て可哀そうになりましたので・・・・・・・・
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芸術のパリと一般的には言われていますが、僕達は全くと言って美術館には興味が無い・・・・(博物館は興味がありますが。。。)
だから、ここパリでは美術館には全く入っていません。ほんと、美術には軽薄な夫婦です。
なので、他に何をしていたかというと・・・・・・・。
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花の都、パリにやってきました。
5月の後半というのに、もう夏?ってくらいの暑さです。
そんな、パリでこの日は日曜日でパリ市内の数か所でノミの市がやっていました。
僕らが行ったのは・・・・・・。 [続きを読む →]
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ローマからボローニャまでの移動の途中。
斜塔で有名なピサにやってきました。
読んで字の如く、塔が傾いている訳でありまして・・・・・・。
それが、またイタリアでも屈指の観光ポイントになってるのであります。
そんな、ピサの駅に荷物を預けて、斜塔のある場所までバスで向かってみると・・・・・・・。
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ナポリから列車で移動して、イタリアの首都ローマに到着しました。
当初はローマではなくてフィレンツに行こうと思っていたが、前日ロ、ーマに変更
ローマの駅のホームに到着した時、既に横殴りの雨。。。。。
ローマを選んだのが裏目に出た!!!
バックパックを背負って夜、ホテルに向かうもホテルまでの道に迷い、挙句の果てに到着した宿が・・・・・・・・。 [続きを読む →]
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前日寝坊してしまったので今日こそは早朝カプリ・・・のはずが・・・
まさかまさかの2日連続寝坊、体内目覚まし時計内蔵の嫁までもまさかの寝坊
しかたないので高い高速船でカプリ島へ行く事にした。
船に乗ると・・・・・・。
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朝、早起きしてカプリ島の青の洞窟へ行く予定だったけど
夜中に嫁から絶縁状をたたき突きつけられる位の喧嘩をしてしまい案の定寝坊
ってか、毎日起こしてもらってるので喧嘩した次の日大体寝坊決定
そんな寝坊中の僕を横目に嫁はさっさと仕度を済ませ、「カプリ島行ってきまーす」と・・・
何!!!一人で行くのか!!!??・・・と思いきや、安いフェリーが無かった為断念した様だ・・・
シメシメ・・・
そんな僕たちが本日行ったのは…….。
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イタリアのナポリにやってきました。
ここ「ナポリの見てから死ねと」言われるくらい綺麗な港町らしいのですが、下町っぽさが何処と無しに感じ取れていい感じの街です。
イタリアと言えば、僕的にはバイクのべスパ。しかもスーツを着たチョイ悪オヤジが2ストロークの排煙をまき散らせながら街を走ってるってのが、僕的なイタリアの勝手なイメージです。
そんな、イタリアのナポリ。
ナポリと言えば、僕的にはマラードーナ・・・・・・
っとどうでも良くて脈略の無い話が続きますが、、、、、、、
やはり、イタリアと言えば飯って事で、ちょこちょこ飯を食いに行ってきました。
まず、、、、、、、。
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この日はクロアチア最後の日。
夜の11時にクロアチアのドブロブニクからイタリアのバーリのまで船で国境移動です。
朝、宿の前の港から見える、バカでかい船。
本日、乗船予定の船。
そう、いわゆる豪華客船。。。。。
これは、アルゼンチン以来の悲願の乗船・・・・・・。
思わず心の中でガッツポーズ。。。
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サラエボからバスに乗って約7時間程、隣国のクロアチアのアドリア海の真珠と言われるドブロブニクにやってきました。
誰かがここドウボブニクの街並みが「魔女の宅急便」、「紅の豚」の舞台というのを言ったのかは、分らないがきっと噂が噂を呼んでそうなったんだろうと思う。ほんと、世界中にはジブリ映画の舞台になったという噂がいくつかあります。
そんな、ここドブロブニクは宮崎駿のアニメ「魔女の宅急便」の舞台なったとされるドグロブニク。旅行者の間ではジブリ映画は例外なく好きだ。
そういう背景もあってか?
そういう噂を旅人からも良く聞きます。
そして、僕もその噂か確かかどうかを確認を兼ねて街をうろついてみた。。。。。
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セルビアからボスニア・ヘルツェコビナの首都サラエボにやってきました。
ここの宿は居心地が良く、ニャンコが可愛いので思わずシャッターを押してしまいました。
ここ、サラエボも元々はユーゴスラビアの国から独立した一つの国で、以前には冬季オリンピックも行われたという、由緒ある都市です。
そんなサラエボの街・・・・・・。
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セルビアの首都ベオグラードにやってきました。
セルビアという国自体を来る少し前まで、ある事を知らないおバカな僕らでした。
だって、ここバルカン半島は国が統合やら分裂等がしょっちゅうあるので、覚えきれません。。。。。。
むしろ、旧ユーゴスラビアと言えばなんとなくピンとくるのではないでしょうか?
(ま、僕らはそれでもあまりピンときませんが・・・)
そんなセルビアの首都べオグラートには・・・・・・・
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ポーランドのクラコフから、バスに乗ってハンガリーの首都、ブダペストにやってきました。
ここ、ブダペストも周辺諸国の街と同様、綺麗な街をしており路面電車が所狭しと走っています。
そんな、ブダペストでは4日間程の滞在。
ここヨーロッパに来てからというものの高速移動が続き、ブダペストで少し休憩です。
そんな、ブダペストでは・・・・・・・・。 [続きを読む →]
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チェコのプラハから悪名高い寝台列車に乗って、ポーランドのクラコフという街にやってきました。
ここクラコフは映画のシンドラーのリストの舞台になった場所でもあり、中世の佇まいを残す街の一つで世界遺産にもなってます。
そして、このクラコフからバスで1時間程走るともう一つの変わった世界遺産があります。
そう、かの有名な・・・・・・・・。
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チェスキー・クルムロフからバスに乗り、チェコの首都プラハにやってきました。
ここ、プラハの街も他の中欧の街と同様に古い街、建物が旧市街を中心に広がり多くの教会なんかも街に点在してます。
そんな、プラハの街を2日間しかなかったのでサクサクっと観光。
まずは・・・・・・。
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チェスキー・クルムロフは本当に気に入りました。
街は可愛らしいのはもちろんの事、なんと言っても街自体が小さくて歩いて散歩するには本当にちょうどいい感じの大きさの街です。
あと、今は観光シーズンでは無いのか、観光客がほとんどいなくて街は気持ちいいくらい静かです。
僕らが泊っているホテルも6人部屋なのに、2人で貸切状態。
そんな感じでかなりすごしやすい、チェスキークルムロフです。
そして、ここチェコに来たもう一つの目的。。
それは・・・・・・・・・。 [続きを読む →]
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短い間だったが、充実した時間を過ごせたウィーンを後にして、僕らはチェコにあり、オーストリア国境のほぼ近くのチェスキー・クルムロフに向かった。
ウィーンからチェスキー・クルムロフに直接行バスが無く、バスだとプラハを経由してチェスキー・クルムロフに行くとルートがあったが、かなりの遠回りになるので僕らは別の手段を利用した。
その手段とは・・・・・。
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ここヨーロッパでは全くガイドブックを持っていなくて全く予備知識が無く、さすがにこれはイカンと思いウィーンの空港に着いた時に空港でガイドブックを探しました。
もちろん地〇の迷い方という、オール日本語のガイドブックは置いておりませんでして、初めてロンリープラネット言われる、コロコロコミック並の分厚さのガイドブックを購入しました。
日本のガイドブックの様に・・・・・・・・・。
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中東のアンマンから飛行機に乗る事、約4時間程。
次なる目的地、オーストリアのウィーンにやってきました。
常に暖かい場所を求め、ヨーロッパを行ったり来たりした甲斐もあって、ここウィーンは思ったより暖かいです。
そんな、ウィーンでは・・・・・・・。
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居心地の良かったダハブを後にして、エジプト側のヌエバからフェリーに乗って再びヨルダンに戻ってきました。
フェリーの乗車時間が2時間くらいなのに、50$と半端なく高いし、遅れる事で有名なフェリー。
果たして、この日中にペトラ遺跡まで行けるのか?
アンマンまでは・・・・・・。 [続きを読む →]
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ダハブ滞在2週間目。
この旅始って以来の長期滞在。
これこそ、旅人の間では沈没というのか?
ここダハブではなんとも言えないゆる~い空気が漂い。なかなか旅人をダハブの街から外に出さしてくれません。。。。。
そんなダハブでは相変わらず・・・・・・・・。
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スペインの写真をアルバムにUPしました。
相変わらず。無駄に写真が多くて同じような写真ばかりです。。。。
少し重いかもしれませんが、そん時は。。。。
とりあえず、タバコに火をつけて気長にお待ちくださいませ。
上の画像をclickするとアルバムに移動します。
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ダハブではシュノーケリングでの十分に海を満喫できますが、忘れてならないのがダイビング。
嫁はタイでせっかくアドバンスまでとったのに、旅行ではお互いほとんど潜ってません。。。。。
せっかくなので、潜ってきました。
ダハブと言えば・・・・・・。
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恋するダハブに到着です。
久しぶりのリゾートです。宿から少し歩くともうそこはビーチがありまして、シュノーケリングポイントがいくつもあります。
しかも透明度は30mと抜群に良く、ダイビングをしなくてもシュノーケリングで十分楽しめる場所です。
そんなリゾート地のダハブで毎日のようにシュノーケリングをマシュラバやライトハウスというポイントにゴーグルを片手に毎日通いました。
そんなダハブの海は・・・・・・。
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スペインの写真をアルバムにUPしました。
相変わらず。無駄に写真が多くて同じような写真ばかりです。。。。
少し重いかもしれませんが、そん時は。。。。
とりあえず、タバコに火をつけて気長にお待ちくださいませ。
上の画像をclickするとアルバムに移動します。
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ハーンハリーリ(市場)の近くで、何やらスーフィダンスと言われるエジプトの踊りを見れると言う事で行ってきました。
会場には念の為に1時間程前に到着して開演を待ちました。それでも席のほとんどは埋まっており、運よく最前席近くの2席がちょうど空いていたので駆け込んで座りました。
会場も古い建物を改修した様で雰囲気もなかなか良かったです。
しばらく待って、ついに開演。
初めは・・・・・。
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ホテル8階から見下ろすカイロの街並み。
さぞ、8階なので景色も最高だと思い部屋の窓を開けてみると。。。。
絶景?!!!!!
ハンパ無いアンテナしか見えません・・・・・・。
ベニスホテルのスタッフの態度が悪すぎた・・・・・・・・。
なので・・・・・・・・・。
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カイロから1泊2日でバフレイアオアシスってとこに行ってきました。
この旅行で砂漠は4回目。。。。。
夫婦共々、「もう砂漠はいいでしょう?」
ってお互い話つつも・・・・。
カイロでは特にする事もないので、うっかり宿で一緒になった、たっちゃんと一緒に行ってきました。
ツアーが開始してから・・・・・・・。
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エルサレムからベツレヘムを経由してへブロンの街にやってきました。
ここへブロンの街はパレスチナ自治区か管理する「H1」地域とイスラエル側が治安維持を保持する「H2」の地域が存在する。
そんなへブロンの街に到着して街を歩くと・・・・。
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エルサレムからバスに揺られる事約45分程。
パレスチナ自治区のベツレヘムに行ってきました。
ここ、パレスチナ自治区に行く為にはイスラエルの検問を通過しなければ行く事は不可能です。
パレスチナ自治区に入ると・・・・・。 [続きを読む →]
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ここエルサレムには旧市街と言われる狭い区域に、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、ムスリム地区、アルメニア地区といった地区が区分けされ城壁で囲まれた市街。
ユダヤ教、キリスト教徒、イスラム教にとってもとっても聖地的な地区、エルサレムです。
三つの宗教の聖地が一つの地区にあるとなると、そりゃもめ事になるでしょ?
世界のモメ事は全てここに集結してると言っても過言ではない・・・・。
争い事も最近になって、落ち着いては来ているものの依然と気が抜けない状態は確かである。
おバカなな僕は・・・・・・・。
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バルセロナから一気に中東の国、ヨルダンに到着しました。
翌日にお隣の国、世界の宗教問題の火種国、イスラエルに到着しました。
こ れで4ヶ月程お世話になったスペイン語ともおさらばで、イスラエル人に英語で質問されても思わずスペイン語で「シィー」等と返答してしてしまいます。
せっ かく慣れたスペイン語を話す機会が少なくなるのは少し寂しい気がしますが、これから中学生以下の英語で頑張っていきます。
ま ず、初めにこのイスラエルという国は・・・・・。
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バルセロナにはガウディさん建築が数多くありますが、その中でも着工から130年たった今も工事が進んでいるサグラダ・ファミリアに行ってきました。
6年ほど前にも一度ここに来た事があるのですが、その時よりも工事が大分進んでいるのか?このサグラダ・ファミリアの周りには以前に来た時よりも増して、周りのクレーンの数がかなり増えたような気がします。
それだけ工事が順調に進んでいるという事でしょうか?
中に入ると・・・・・・・。
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バルセロナの街は数多くのガウディ建築があります。
一応、こんなおバカな僕ですが、大学時代には建築を専攻していた事もあり、建築とは全く無縁では無いので見に行かんんとダメでしょうって事で見に行ってきました。
まず初めに・・・・・・。
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さて、この人は誰でしょう?
タイムホカンのグロツキーではありません。
高田純二でもありません。。。。。
ましてやうちのオヤジでもあえりません。。。。。
そう、この人はあの有名な・・・・・・・
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3月19日。
バレンシアの火祭り(Falles)の最終日。街中にたくさん張りぼての人形があり、審査にによって一位の人形だけを残し後の全ての人形は19日の24時になると順次一斉に火をつけられるという祭りを見てきました。
スペインの春の訪れを祝う祭りらしく、スペイン本土はもとより諸外国からもメチャメチャ観光客が押し寄せて歩くのにも大変でした。
あと、この祭りでは恒例なのか?46時中そこら中で爆竹を鳴らしまくりで最後の方は爆竹の音を足元に投げられたりとかなりりムカついていました。
街の至る所には・・・・・・。。
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火祭り前夜祭の18日にバレンシアに到着しました。
街は46時中に爆竹の音とブラスバンドの音楽で音が途切れる事がありません。バレンシアの旧市街は人だらけで、何やらブラスバンドの演奏に合わせてずーっとパレードしています。
あと、各地区ごとにパレードをするのか、みんなここぞとばかりの衣装を着て街を行進していました。
みんな、綺麗な女性ばかりだけではなくて・・・・・・。
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マドリッドから地中海に面した街、バレンシアにやってきました。
3月15日から19日まで、ここバレンシアではスペインの3大祭りの一つとも呼ばれる「サン・ホセの火祭り」が行われます。
その祭りの開始と同時にバレンシアの闘牛場で闘牛を開始し、スペイン全土の闘牛シーズンが始まるらしいです。
なので・・・・・。
この日、見に行った闘牛はいわゆる野球でいう開幕戦みたいなものでしょうか?
そして・・・・・・・。
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港町のカディスからコスタ・デル・ラ・スル(光の海岸)沿いの道を南下し、スペイン最南端の街タリファに到着。そこでジブラルタル海峡越しにアフリカ大陸のモロッコなんかを眺めた後、更に1時間程、今度は車を北に向けて走らせアンダルシアの白い街カサレスという街に着いた。
ここアンダルシア地方では少し車を走らせると、そこら中に白い壁の小さな街や村なんかが見る事は可能だが、その中でも
カサレスはたった3000人程が住む小さな街で、写真集なんかにも多く掲載されていてアンダルシアの中でも最も良く知られている街らしい。
そんな、カサレスの街を歩くと・・・・・。
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スペインに到着して2日目、ここセビーリャはアンダルシアの基点となる街。
アンダルシアと言えばコスタ・デル・ソルの蒼い海と太陽、そして真白い村等・・・・・。
見所はたくさんある。。。。。。
欲張りな僕達は・・・・・・・。
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充実した旅、出会いがたくさんあった南米大陸と別れを告げて、次なる目的地ヨーロッパ大陸にやってきました。
ベネズエラ~マドリッド~バルセロナ~セビーリャと訳の分らない飛行機の乗り継ぎをしてアンダルシアの起点の街、セビーリャいてます。
そして、せっかくヨーロッパに来たという事で、ブログを少しだけ御洒落っぽくしてみて行きたいと思います。
その方法とは・・・・・・。
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3日目のトレッキングスタート。
一応、ガイド(ロジャー)の説明を入念に聞いてる振りをしてスタート。
このロジャーは全く人の名前を覚えてくれません。僕の名前なんて日本のバイクのメーカのYAMAHAといつも呼んでくれます。面倒くさいので僕はそれで振りかえりますが、、、、やっここの日からまともに名前を呼んでくれました。(ちなみに嫁はHONDAと呼ばれてました。。さすがに女の子なので可哀そうと感じたのか途中から何故かナンシーに名前が変わってました。。。)
それでも・・・・・・・・・・。
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チリのこれと言って大した事の無い写真をまたUPしました。
相当、暇な時にでも見てやってください。
上部画像をclickするとアルバムに移動します。
ほとんど、イースターとペンギンだけです。。。。
また、ちょくちょくUPしていきます。
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アルゼンチンの大した事無い写真をちょこちょこっとっとだけ、UPしました。
よっぽど暇な時にでも見てください!!!
上部画像をclickするとアルバムに移動します。
全部UPしきれて無いのでまた少しづつUPしていきます。
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チリのサンチアゴから南米最後の国、ベネズエラにやってきました。
不運にもサンチアゴ発の飛行機が遅延。ベネズエラに到着したのが夜になっていまいました。そのために、同日中にシウダーボリバールという街まで飛行機で移動しようと予定をしていたのですが、飛行機の遅延により乗継できませんでした。
なので、シウダーボリバール行きの飛行機は翌日の朝11時のフライトしかなく結局、ベネズエラの首都カラカスで一泊を余儀なくされました。
カラカスといえば南米でも最強に治安が悪い為。小心物の僕たちは空港から一歩も出れません。
こんな夜に市内に行ってホテルに行くのも恐ろしくてできません。。。。
空港から出るとしても、タバコを吸いに自動扉から50センチ程外に出ただけです。
二人揃っての意見・・・・・。
そう、今回の旅で初めての空港泊です。
しかもベネズエラで・・・・・・・。
ベネズエラといえば金髪のおね~ちゃんがたくさんいて南米で唯一の野球国。
ラテン系のような陽気な国と思っていましたが、、、、、
空港内でも明らかに他の南米の国と雰囲気か違います。
空港にでもたくさんの人間から両替を迫られます。何故かこの国では自国の通貨の公式通貨と闇通貨がありまして後述の闇レートが一般的です。
強盗事件についても、カラカス首都区で1万1733件(発生率は東京の約71倍。),街には違法拳銃やレンタル拳銃?なんかも出回っていて大変危険な街。
そんな危険な国、ベネズエラの国際空港でも・・・・
警察官がヤミ両替を迫ってくる。
そう、この国は警察も信用できません。
警察も腐ってます・・・・・・。
どこのATMでもカードを速攻スキミングされて知らぬ間にエライ金額の請求なんかされてしまいます。
カードは恐ろしくて使えません・・・・・。
なので、ここに来るまでに大量のドルを用意しました。
唯一安心できる場所・・・・・。
空港のレストラン。
ここなら、幾分マシです。
でも、ハンパ無く冷房が効いていてまるで空港内は冷凍庫状態。
寒くて全く寝れれたもんじゃありません。。。。
あ~早くカラカスから出たい!!!!!!!!!
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チリ中部で2月27日にM8.8の地震が発生しましたが、26日にはチリを発って現在はベネズエラにいてるので僕たちは無事です。
ご心配お掛けしました・・・・・・。
現地にいる友人達が心配です。
イースター島ではモヤイを見てしまうと他には何もする事がないので、モヤイ観光が終わるとまったりした生活が更にまったりしてきます。
昼間は宿(テント)の中はサウナ状態になるんで昼寝なんかできたもんじゃありません。
(ま、僕なら寝れましたけど・・・・・)
その他にやる事というと・・・・・・・。
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チリ中部で2月27日にM8.8の地震が発生しましたが、26日にはチリを発って現在はベネズエラにいてるので僕たちは無事です。
ご心配お掛けしました・・・・・・。
現地にいる友人達が心配です。
レンタカーは前日に24時間借りたので、今日は早朝に朝日を見にいきました。
そして、宿に帰ると・・・・・・・。
宿では何やら準備でスタッフが大忙し。
そう今日は。。。。。。。
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チリ中部で2月27日にM8.8の地震が発生しましたが、26日にはチリを発って現在はベネズエラにいてるので僕たちは無事です。
ご心配お掛けしました・・・・・・。
現地にいる友人達が心配です。
イースターと言えば・・
やはりモヤイ。(東京都のとある島にもモヤイがあるらしくてそう呼ぶらしい)
そんなモヤイを・・・・・・・・。
→ コメント(9)タグ :
アルゼンチンと言えば肉、タンゴ、サッカーでしょ?
やっぱり、見なきゃアルゼンチンの旅行でのフィナーレは飾れない。
南極失敗の傷心を癒す為にサッカーを見に行った。
街から・・・・・・。
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南米に来た理由の一つ。
南極に行く事。
とうとう南極に行く日が迫ってきた。
そう、僕たちは南極行きのチケットをとうとうGETしてしまった。。。。。。。
これまで、2回くらい南極行きを挑戦したが全て玉砕。
1回目は・・・・・・・。
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この日は宿でシェア飯を作りました。
っといっても、僕は何もしていません。先にビールを開けて飲みながら、ただじっと待つだけで、シェフユウスケが魔法のように華麗な調理であっという間に作ってくれます。
この日のメニューは・・・・・・・・。
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