ダハブではシュノーケリングでの十分に海を満喫できますが、忘れてならないのがダイビング。
嫁はタイでせっかくアドバンスまでとったのに、旅行ではお互いほとんど潜ってません。。。。。
せっかくなので、潜ってきました。
ダハブと言えば・・・・・・。
ファンダイブも1本20$前後の価格で潜れる(安いっ)。
潜れるポイントもほとんどが歩いて行けるポイントで初めてのビーチエントリーです。
いつも、久しぶりのダイビングで機材の装着の仕方、チェックの仕方は毎度、毎度インストラクターの(ヒデさん)に訊いてなんとセッティングしました。
まず、久々と言う事もあり、比較的深度の浅いライト・ハウスって所で潜りました。
シュノーケリングでも十分に魚もたくさん見えましたが、やはりシュノーケリングだと魚を上から眺める場合の方が多く。
それに比べて、ダイビングの方は魚と同じ目線、もしくは見上げる事ができてとても綺麗に見えます。
ここはキャニオンと呼ばれるポイント。
底にある岩から無数の空気が水面に上がって行きとても神秘的です。
キャニオンの底部から太陽を見上げる。
昼食をとり、次なるポイント、ブルー・ホールと呼ばれる場所にタンクを担いだまま移動。
ここ紅海は塩分濃度がとても高くて、装着するウェイトベルトもいつもの倍以上で腰が痛くなります。。。。。
これが、ダハブの名物ブルーホール。
明らかに深さが違うので色が違う・・・・・。
直径110mほどの大きな空間。
隕石でも落ちたのかな?
いざ、エントリーして水中でみんなを待ってると、嫁がなかなか潜航してきません。
いつもの様に問題児の嫁がなかなか耳抜きができなくて潜航できずに、インストラクターのヒデさんの指導してもらう嫁。
ブルーホール魚。
ブルーホール魚群。
嫁復活!!!
名物のブルーホールもイイが、キャニオンの方が岩から噴き出す空気の方がとても奇麗でした。
まだまだ、ダハブでは滞在するのであと4本くらいは潜れたらええな~。
贅沢じゃ~。
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