シャングリラ最終日。昼過ぎぐらいに麗江に向かい、そもまま、夜9時20分のフライトで成都に向かう。
シャングリラは高地の為か、あんましウロウロしなかったので、ゆっくり過ごす事ができた。
そんな最終日に旧市街を少し歩いた。
街で見かけた土産屋(武器屋)に入った。
シャングリラ最終日。昼過ぎぐらいに麗江に向かい、そもまま、夜9時20分のフライトで成都に向かう。
シャングリラは高地の為か、あんましウロウロしなかったので、ゆっくり過ごす事ができた。
そんな最終日に旧市街を少し歩いた。
街で見かけた土産屋(武器屋)に入った。
→ コメント(12)タグ : シャングリラ·中国
今日はアメリカ人のアイガー&フランス人のおばちゃん&嫁と4人で温泉に行ってみた。
久しぶりの温泉、旅の疲れの癒しも兼ねて、期待しながら温泉に向かうと・・・・・・・
なんじゃ、こりゃーーーーーーーーーーーーーー。
麗江からバスで3時間程、香格理拉(シャングリラ)にやってきた。
以前は中旬という名前だったが、映画化された小説「失われた地平線」の舞台になったシャングリラ(理想郷)を中国が勝手に、この場所だと主張して、2002年に名前が香格里拉に変わったらしい。
中国も無茶なこと言うもんです。
元々住んでた人はたまったもんじゃないよな~。
俺らなんか住所の地番が変わっただけでも、なんぼ程、手続きせなあかんねん!!
それはさておき・・・・・・・・・・・・・。
旅行開始から約2か月。
とうとう、恐れていたことが、現実となった。
もしかして、世界を揺るがすウィルスにかかってしまったのかもしれない・・・・・・・・。
そう、今話題のウィルス・・・・・・・・・・。
麗江からレンタルチャリをかりて白沙(パイシャ)までサイクリング。(1台15元)
道のりはマップをもらえたんで、大体でいけます。行くまでの、道は思っていたよりかなり
険しく、一本の終わり無き道をただ、ひたすら走るのはかなり苦痛でした。
しかも、この日は少し値をはって変速付きのマウンテンバイクをかりたら、座席がえらい小さい。
ペダルをこぐのが苦しいというよりも、尻が更に割れるようで、途中、何回かケツ休憩をした。
でも、行きしなは王龍雪山といって標高5596mの山を眺めながら、走るので幾分は気持ちが良い。
走り出す事、約40分やっと目的地の村に到着しました。
その時、一人の老人が僕たちに声を掛けてきた・・・・・
大理からバスに揺られること、3時間。中国が誇る世界遺産の街、麗江にやってきた。
本当に、なんかの映画のセットみたいなのが、街全の第一印象にあります。
初めは中国人民ならこんなセットを作り兼ねないと、疑いを思いつつ「ユネスコの目も節穴やな」って思いながら街をうろつきました。
街を歩いていると、そんなどうでもいい!!とりあえずスゴイ、綺麗しか言葉にでなかったです。
街路も入いりくんで、初めは確実に迷うくらい複雑。中国もこの街の観光地に対する意気込みも強く感じられました。
まず印象としては、街が映画のセットみたい(ほんと造りもんみたいです。)街にはゴミがおちていない。(でも中国人はタンはどこでも吐いてます。)
、中国人観光客はかなり多い(でもかなりの富裕層)、車が走っていない(街中は複雑で、石畳状なのではしれない)
とまぁ今までの中国のイメージとしてはちょっと違った次元の雰囲気でした。
そして・・・・・・・・・
大理からバスで40分程、北に行き白族(ペー族)のが毎週月曜日に青空マーケットをやっている沙坪(シャービン)に行ってきた。大理の街中以上にペー族の姿が目立つ。
街には、ランドセルみたいなのを背負ったペー族で混雑している。みんな背中のカバンに野菜やら、日用品を買いあさって詰めるだけ詰めていた。
街は特にマーケット以外はこれといってないのだが、少しブラブラして近くの湖(アルハイ)が見渡せる場所まで散歩してみた。
帰りがけ、藍染のマーケットがあったので、足を止めてみると段々と綺麗に見えてきたんで、
衝動買いで2枚程、購入してしまった。
別にこれといって特別なものではないですけど・・・・・・。
また、これで荷物が増えてしましました。ほんと、バックパックには要らない荷物がわんさかあるんで、
成都辺りで日本に送ろうと思う。
ほんで今日はすごく雲が多かったが、晴れていたので、大理の南門から街全体を見渡せる展望台にも行って
みた。やはり見渡してみると、日本と違い屋根瓦等なんか統一していて、街全体が一体化して見えてとても美しい。
街を歩いていると、そこら中で麻雀やらトランプで多分博打?をしているのを目にする事が多い。
これも、中国らしい・・・・・。
やっぱり、中国の麻雀牌は大きい日本の1.5倍以上はあります。こんな大きな牌じゃイカサマもできません。
ちょっとの間、見てましたが牌が大きいせいもあって、音が大きい。迫力があります。
ん~中国って感じです。
僕的にはここで、ドンジャラなんかやってもらってた方が面白かったな~。
ソフトクリーム好きには素通りする訳にはいかなかった。街の路上で売ってるソフトクリーム?屋 1個1元
味の方は・・・・。
酸っぱかったの一言。
多分、中国ではソフトクリームは食べないっ。
以上。
雲南省の西に位置する、大理という街にきています。
この街は1000年から300年間、交易で栄えた街です。ちなみに、名前からも大理石の原産地で、ペー族の街だそうです。
街中にも民族衣装を着た人がわんさかいます。ちょっと、中国系の顔とは違う?ような感じもし、さすが多民族国家の中国を思わせる所もあります。
中国の人にも観光地として人気があるようで、外国人だけでなく、多くの中国人も見られます。
昆明るいとは違い、とても観光地で中国初心者の僕たちには過ごすのには適したまちです。
街並みが綺麗で、水路も街を通ってたり、城壁で囲まれたなかなか、 情緒あふれる街です。
街の雰囲気はどことなく、日本の京都と郡上八幡を足して2で割ったような感じの街で、どこか日本の風情を感じさせます。
夜は夜で、街全体がライトアップされ、また昼と違った趣があり夜風に当たりながら街を歩くのも楽しいいです。
中国の観光地に対する意気込みも結構なものです。
晩ご飯なは、軽く点心をつまんでみました。水餃子と肉まんとチャーハンを食べました。
餃子は皮が厚く、ほとんどパンみたいです。
やっぱり・・・・餃子は王将ですね。さすが京都王将。だてに一日何万個も作っていません。。。。
肉まんはまぁまぁです。あれはあれで、パンの生地がおいしいのかも。
(ちなみにぼくは豚まん派です。どうでもいいですけど・・・・)
ほんで、もってビール。
中国には青島ビールというのが、有名らいしいけど、大理にきたんで、そこは地元ビールの大理ビールをオーダー。
ちょっと、変わってるのが、ビールのくせにアルコール分が10%もあると明記してあるのだが・・・・・。
ほとんど、炭酸。
アルコールが全然入ってる気がしないのは自分だけ?
さすが、中国。
中国らしくてそういういい加減な所は好きになりそうです。
まったり、ラオス生活も終わり今日からバスに乗ってラオス側のボーテンを通過し中国
モーハンを抜け雲南省の昆明に向かった。
バスは今回初の寝台バス。24時間かけて、ひたすら走るので普通のバスではかなりつらい。
朝7:00ルアンパバーンを出発。何故こんな早い時間に出発かというと、国境が夕方の5時までしか開いていなくて、なんとかそれまでには国境を通過しなければならなかったので、出発が早くなった。
いざ、バスに乗ってみると・・・・・・・・・・。
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朝、バス停で知り合ったS浦さんと一緒にトゥクトゥクを捕まえてパクウー洞窟まで
の料金を交渉していた所、なかなか料金が折り合わず、結局、もう3人程、合計5人で
洞窟に向かう事に。
この日、嫁は体調を崩していたので、宿で留守番。
当初はトゥクトゥクで行く予定だったが、結局船の方が安く済みそうなので、船にて洞窟を目指す事になった。
船に乗ること約1時間。船に乗りながら漁をしている人とか、景色を眺めながら、目的地に向かった。
洞窟の中には大小、様々な仏さんが、人々の手によって運び出され、洞窟の中に安置されている。
船1艇 往復280000kip
帰りにラオス伝統?のラオラオ(ラオスのお酒)の製造所を見に行った。
製造所といっても、家の台所のなんかの一部。
きっと密造酒で違法な感じ。
ラオスだけあってもち米で作ってあった。発酵最中のもち米のふたを開けると虫だらけ・・。
ま、一応、蒸留酒なんで、問題はないらしい・・・・・。
早速、味見をしてみると・・・・。
うーん、微妙。
風味以上に裏に飼っていた豚さん達の強烈な匂いで豚の匂いしかせんかった。
そして晩飯はS浦さんと嫁で、ラオ・スタイルBBQを食いに行った。
ラオスの国は名前になんでも、ラオとつけたがる?のか。
上の膨らんでる所に焼肉(鳥、水牛、牛、豚)から選んで焼肉のように食べる。
下側にへこんだ所は鍋になっていて野菜やら、糸こんにゃくみたいなのとかをいれて、普通の鍋みたいに食す。
上の肉の脂が、鍋の中に落ちてくる仕組みになっている。
久々の焼肉。肉らしい肉が食えておいしかった。
でも、どこが、ラオスタイルなんだろう?
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ある、一日の食事の流れ。食事、体調は大丈夫なん?という質問が母上、父上からあって、たまには食事のと事もブログで書いてみようと思う。
AM10:00 遅めの朝食を兼ねて昼食。
ラオスの至る所にある、バケットといわれるサンドイッチ。
元はフランスの植民地という事で、パンはフランスパン。
店によってはパンを焼いてくれてくれる
(火を通した方が柔らかくなるんで・・・)焼いた方が好きです。
あんな、硬いもの毎日食べていたら、顎がしゃくれてきます。
中の具は卵、鳥、ベーコンとか色々選べる。野菜はキュウリ、トマト、セロリが一般的
量は結構、多いいので大体、夫婦2人で1個頼みます。
値段 10000kip=約120円
PM2:00
ラオスもかなり暑いんで嫁&ワシのお気に入りはシェイク
色々な果物から選んでその場でミキサーにしてもらう。
果物×氷×シロップ×ココナッツミルクを混ぜ混ぜ。
嫁はパイナップルでワシはバナナ系が好み。
パイナップルはしっとりしていて、バナナはネバネバする。
ワシ的にはミキサーする時には氷の粒が少し残すくらいの方が好み。
値段 5000kip=約60円
PM3:00
ラオスは地味に暑い、いや暑いんで水分補給はしっかりとるように心掛けている。
日本なら、お茶なんですけど、なんせ、東南アジア、お茶はない。
あっても、まずいし、砂糖の入ってるお茶とかなんで意味不明なんで買わない。
そこで、嫁は基本、水。
ワシは日本ではほぼ飲みませんが、アジアの主食、いや主飲は世界のコカコーラ。
味の素と、コカコーラはアジア中のどこ探してもあるような気がする。
一応、カロリーを考え、ダイエットコークを主に飲んでます。
(微妙にアジアのコーラは甘すぎるような気がするんで、ダイエット位でちょうどいい甘さ。)
値段 5000kip=約60円
※たまに(いつも)暑すぎて我慢できない時はビールを飲む
PM5:00
小腹が空いたんで果物を食べる。
基本、日本では果物なんか、まず食わない。
食うとしたら、年に一回くらいお歳暮の残りのリリーの缶詰か、ホカ弁の端っこに申し訳なさそうに添えてあるオレンジの切れ端くらいしか食わない。
けど、旅行をすると、あちらこちらに、屋台の果物屋があるから、思わず足を運んでしまう。
その中でもお気に入りはランブータン。
見た目はグロイが、中もグロイ(ある意味で・・・・・)
知らないで日本の食卓に並べられていたら間違いなく触れもしません。
きっと生きてると思って、殺虫剤なんかかけると思う。
でも中はライチみたいで、甘いんで疲れた体にちょうどいい。
東南アジアどこでもあります。
値段 1キロ 6000kip =70円
PM7:00
夕食は宿の近くのソムスーク食いに行く。
麺は日本の細うどんに似ていて食べやすい。スープは鶏ガラ?でにんにくも結構きいてる。基本、嫁もパクチーが苦手なんで、いつも「ノーパクチ!!」と注文の際に連呼する。
具はチャーシューの切り身、もやし、はくさい、レバー?
少し変わっているのが、お焦げのせんべいと一緒に食べるのがラオッ子風?
でも周りのラオス人は誰も一緒に食ってません。
ま、いわゆるラーメンライスみたいなもんかな?
そのまま食ってよし。スープにつけて食ってよし。スープの中に入れて混ぜ混ぜして食ってもよし。色んな食べ方がある。
ただし、周りのたくさんのラオス人は誰一人、おこげを食ってなかった。
前のオーストラリア人は3枚食って、帰り際に1枚、くわえながら、店を出て行ってた。
ありゃ、絶対、胃がもたれるな。
値段 7500kip=約90円
PM7:40
ナイトバザールの近くの総菜屋にてビュッフェ。
ラオス、何故かベジタリアンの店。自分達はベジタリアンではないが・・・・・。
一皿 5000kip=約60円
大体みんな、一人一皿なんだが、自分達は2人で1皿を分ける事に。(セコイ!!)
その代わり、その一皿を吉野家の特盛くらい、嫁に盛らさせた。
金を払うとき、店のおばちゃんが、「ほんとに食えんの?」みたいな表情をしながら、
勘定を嫁にしてもらう。
案の上、食い切れんかった。。。。。。。
っていうか、味はしっかりしておいしかったんやけど、なんかケミカル系の味
(味の素)が大量にして、途中で食うのをやめた。
あとで、おばちゃんに残しているのを見つかって「金払え!」みたいな事いわれたら、
うっとおしかったんで、逃げる様にして店をでる。
そしてビュッフェを食いながら、毎日欠かす事のないビール。
飯は食わない日はあっても、必ずコイツは欠かさない。
ラオスでの毎日はラオ・ビールで乾杯。(って言っても嫁は飲まないんでいつも、ミネラルウォーターと乾杯)
ラオスのビール、かなり炭酸が薄い。ま、これが飲みやすいのかも・・・・・・・。
賞味期限もあやしい・・・・。
でも、不思議と毎日飲んでると、これが当たり前になっておいしいです。
こんな、ビール、うちの村の寄合なんかでラオビールなんか出したら、年寄り連中から
大非難で2度と村に入れてくれません。
カンボジアは良かったな~。アサヒのスーパードライが飲めて。。。。。。
値段 5000kip=約60円
PM9:00
ワシはお口直しにコーヒー。ラオスでコーヒーといえばラオコーヒー。
ぬるーい、そよ風に吹かれながら食後の一杯。
ワシはブラック、濃い目が好きなんでちょうどいい。
ほんのり、酸味が聞いて食後に丁度いい。
値段 5000kip=約60円
PM9:30
嫁もお口直しにシェイク(またか!!)
ぬるーい、そよ風に吹かれながら食後のシェイク。
ほんと、うちの嫁は旅行に来て寝てるか、ニンテンドーのDSしてるか、シェイク飲んでるかしかしてません。
(冗談ですけど・・・・・・)
値段 5000kip=約60円
現在、ラオスの古都、ルアンパバーンにきています。
この日は朝4時半に起床。
何の為にこんな時間に起きたかというと、坊さんの托鉢を見る為に、こんな時間におきました。
ちょうど、5時前にに寺院の前まで行ったけど、全く托鉢をする感じもなく、辺りは真っ暗なんで、本当にするのか?
って感じでした。
待つこと30分、ちょうど太陽が昇り始め、辺りも明るくなってきた時、寺院の前に食糧を持ったおばちゃん集団が急に座りだす。
ん、とうとう始まったと思った時後ろを見ると、坊さん達が、無言のままこっちに向かってきました。
お腹が空いているんでしょうか?
年齢層はバラバラで、上は60歳~下は3歳くらいの子まで、同じ様に托鉢している。
寺から、出てきて托鉢に行く様子。
外に先輩の坊主が既に待っているんで、坊主の坊主達が急いで、外に出てくる様子。
さすがに上下関係も厳しいようで、先輩坊主はベンチに座って坊主の坊主をイライラしながら待ってます。
みんな、一列になって黙々と食糧を信者から受ける坊主達
見ていると、みんなもち米(ラオスではもち米が主食)しかもらってなかった。
そんなにもち米いらんやろー。
ぼくからすると、もっと違うの渡してあげたらーって感じです。
きっと、他の食べ物とかは惣菜屋かなんかで買ってくるんかも?
みなさん、朝から御苦労さまでした。
バンビエンにて一日ツアーに参加した。
まず午前中にタイヤチューブにて洞窟内を探検。一応、頭に豆電球程度の明かりはあるが
ほぼ、まっ暗に近い。
その際、裸にバッテリーを背負わされた。もしバッテリーが水に入った瞬間、感電死するんじゃないかと、予感させられたが、大した電源でもなくて大丈夫だった。
約、1時間程、タイヤチューブに乗りながら、永遠と洞窟の中を探険。
何千年という歳月をかけて出来た洞窟に入れるなんて、超神秘的。みたいな。
そして、昼食後はカヤックにてコン川を下っていく。景色も絶景で、天気も最高。
たまに流れが速いところもあり結構スリル感が出る場面もあるが、基本的にはラフティングと違い、ゆーっくりと下って行くような感じです。
前が嫁で、私は後ろを担当していて、基本的に、前から後ろは見えないので漕ぐのをさぼりながら、ゆるーく。2時間半程(長っ!!)
これで、チキンラーメーンなんか、食いながら下って行ったら最高なんですが・・・・・・。
カヤックがあまりに長い為、嫁は「暑い」、「しんどい」とこの2語しかしゃべってくれませんでした。。。。。
日焼け止めの毎日、塗っている努力も虚しく、日に日に肌が黒くなってきてます。
日本に帰った時はきっと、オセロの中島くらい黒くなってるでしょう。
洞窟周辺にいた蝶々。
ハエの様にウジャウジャいました。
レンタルチャリをしてぷらっとバンビエンの街をまわってみた。
ぷらっとまわるといってもバンビエンの街はそんな大きくないので、大してチャリンコを
借りた意味がなかったかも?
そして、地図も持っていないし、どうしょうもないので取り合えずチャリをこいで、南の方にいくと、バンビエンリゾートという所に着いた。
このラオスで、リゾートという名前からして少し怪しいと思いながらも、チケットを買って中に入ったら、今日は日曜日ということあり、地元住民が結構きていて賑わっている所だった。。
リゾートといっても、橋、洞窟や展望台があったりするくらいで、名前みたいに大したリゾートではない・・・・。
その洞窟に行ってみたら、なんと水が青い。(って俺が勝手に思っているだけ・・・・。)
このラオスの川、他東南アジアの川なんか、あまりにもカフェオレ・みたいな色をしているんでかなり衝撃的。
自分の中ではラオス版、青の洞窟という事にしておこう。。。。。。。。
中に入れるという事なんで、早速入って見る事に。
中の水はひんやり、めちゃ気持ちよかった。
洞窟の内部に泳いで入ってみると。
中の水はかなり流れがきつく、水上で止まる事もままならないです。
しかも、幅は狭いので、平泳ぎなんかで行くと地元の子供に3発くらい蹴りをかまして
しまう程の狭さ。
オイ、お前!!
こんな所で頭洗うな。。。。。。。。。。。。。。。。
やっぱり、アジアらいしといえばアジアらしい。
青の洞窟と呼べるのは、程遠いようです。
カンボジアから、ラオスに入国。
そして、今はバンビエンという街にいてます。
タイ、カンボジアから移動してくると、なんか、ラオスの人たちはとても温厚な感じがするのは私だけ?
そして、バンビエンのこの景色、バンコク、プノンペンの排ガスだらけの街とは大違いですごく癒されます。
最近、体調崩しかけててたので、ちょうどよかったかも。
そこで、みなさん、ラオスって国あるのしってました?
かなり、東南アジアでも地味な国です。僕もつい最近の4年くらい前までは知りませんでした。
どこも、海に面してなくて、完全内陸国です。
言語はラオス語です。かなりタイ語と似ているらしいです。私なんんか字だけ見てもカンボジア、タイ、ラオスの文字どれも、同じに見えます。
そんなラオスですが、隣国のタイに対してラオスの若者は強い憧れを持っているらしくて、若者の間ではタイ語を使って会話しているみたいです。
っていうことは何十年か先、ラオス語は無くなってしまう?怖い現象です。
島国、日本人には考えられない現象です。
頑張れラオス人。
バイクタクシー3尻(ケツ?)でインドビザを受け取りに行った。
本来、日本で取得してくれば、一番手っとり早いのだが、いかんせ、段取りは悪いもんで、
結局、バンコクで取る準備をしていた。バンコクでも結局、時間が大分かかるという事でプノンペンで取得することにした。
相変わらず、プノンペンの空気は汚い・・・・
しかし・・・・。
空はとても奇麗で大きい。この時期は雨期だったせいもあって雲がかなり、大きく。そして近く感じた。
プノンペンは高層の建物が無く、また周りに山がないので余計に視界に入る空の面積がかなり大きい。
多分、モンゴルなんかの空なんかはもっとすごいんだろう。
以外に、日本で住んでいると、こういった空なんかをじっと空を眺める事がない。
今、僕の住んでいる大阪なんかも先進国の主張ともいえる高層ビルが立ち並んで、今でもそこらじゅうで建築している。
やはり、このプノンペンの空でさえ比べるとすごい街としては発達しているけれども
無機質的な感じがしてしまう。
これから何十年かたったらこの街も高層ビルなんかが立ち並んでしまい、あの時のプノンペンの空は奇麗やったなーって思ってしまうと少し残念な気がします。
プノンペンの市内にとまったゲストハウス内。
とても、ここが、プノンペンと思わないくらいリゾートな感じのゲストハウスでした。
プノンペンから約10キロ
キリング・フィードに足を運んだ。名前からも想像できるように、ポル・ポト派によって1975年から1979年に大量虐殺が行われた現場だ。
そこにある慰霊碑の中には今も8000以上の頭がい骨が僕たちを見下ろしていた。
大虐殺により、何万人もの住民が、処刑されたり、他の者は栄養失調、病気等で亡くなった。
その中にも、日本人も数多く消息を絶った方も多いと聞いた。
当の本人のポル・ポトはこの世にはいないが、その他の幹部等がまだ生存しており、現在も裁判は引き続き行っている。
ほんの、ちょっとカンボジアを覗いた私たちでさえ、その時の爪痕は大きいと
感じられたが、きっとカンボジアの国民達は計り知れない苦しみに堪えてきたのだろう。
一度は、ポル・ポトにより国家が疲弊し、現在は立ち直り、更なる発展をする事を切に願う。
その後、プノンペン近郊のストゥーニンチェイ郡のゴミ収集地域に立ち寄る。
ここは、毎日プノンペン近郊から400台ものゴミ収集車があつまり、ゴミを野ざらしにしてある地域。
ここに、暮らすストリートチルドレンが多数いて、そのゴミの中から資源を(缶、瓶、アルミニウム)一日何とか集めれて1ドルの収入を得る為、3歳くらいの子供から大人まで、
黙々と集めていた。
もちろん、ゴミと言っても日本みたいに分別はしていない。
あるのは生ゴミがほとんどで近づいた途端に、刺激臭が鼻を襲う。
ちなみにタクシーで行ったのだが、運転手にゴミ収集所からかなり離れた所で降ろされた。
それだけ、運転手も近づくのは嫌いらしい。
カンボジアにはたくさんの国からNGOやNPO等が活動していて、先進国による援助
が行われてはいるものの、ここのストリートチルドレン達をみてみると、ほんと、
この国、社会全体の構造の改革が必要なのは痛感した。
僕たちはただの旅行者で、カンボジアの国に手助け、貢献できることはできないかもしれない。
日本という国に生れて本当に幸せに思った。
まず初めに遠い国からでもしてあげれるボランティア。
それは、その国の貧困に直面している事を、少しでも関心を抱いてあげるのが、その国に
対するボランティアなのかもしれない。
カンボジアの首都、プノンペン。
シェムリアップからくると、随分と都会に来たような気がする。
19世紀にはフランスの統治下で入っていたので、周辺の建物もどこかフランスを感じさせる。
現在は人口100万人。1975年ポルポトが実権を握った当時。
この街は強制的に住民の立ち退きが行われ、ゴーストタウン化した町である。
そんな街だが、今はとても賑やかだ。
たとえば、道路事情。東南アジアの中でもひときわバイクが多いような気がする(ベトナムには行ってないが・・・・)
通勤ラッシュでないのにこのバイクの台数。
しかも、空気は他の国、街よりも群を抜いて汚い。しかも土埃も相まってさらに汚い。
ほとんどのバイクが2ストローク。
街を一日歩くと服は真っ黒。
顔なんて2ストロークのオイルで、超オイリー。
こってこってになります。
街中で見るバイクは9割が日本製。
ここカンボジアで人間とバイクが密接に繋がっている光景を目の当たりにすると、日本は開発、生産するのは超一流なのかもしれないが、それを活用する仕方はまだまだ発展途上国の様に感じる。
日本国内ではバイクの生産が減る一方で、市内ではどこでも、駐禁を切られます
日本はバイクに対して厳しい?
ちょっとはカンボジアを見習って欲しいものです。
東南アジアの敵といえば・・・・
そう、蚊です。
僕は全然、蚊に刺されませんが、(毎日、たらふくビールは欠かして飲んでますが・・・)嫁は毎日、体のどこかに赤いハンコを蚊から頂いております。その都度、しきりに、絆創膏を貼ってる姿を見るととても哀れです。
日本から香取線香をたらふく持ってこなかったのが、悔やまれます。
そこで蚊対策といえばこれ・・・・・
蚊帳です。これさえあれば、蚊は一応入ってきません。
中には嫁が入っています。
パッとみるとなんやら豪華な感じですけど・・・・・。
一応、部屋には扇風機がありますが、蚊丁の中に入ると風は全く入ってこないので
かなり暑いです。
嫁は朝はかなり汗かいて、いつもお肌がしっとりです。
僕は蚊に噛まれないので、蚊帳の外で寝てます。
これが、本当の蚊帳の外・・・・・・・・・・。
けど、東南アジアの宿なんかでは、蚊だけでなく、ベットに住み着いている南京虫なんかもいてるんで、一応シーツは持参してます。
今の所、南京虫には噛まれてないので、シーツは使ってません。
(噛まれてからは遅いけれど・・・・・・出すのがめんどくさい・・・。)
これから、アジアを旅行する人は、是非、金鳥の香取線香をポッケに入れて来ましょう。
やはりメイドイン・ジャパン 効果は抜群らしい・・・・・です。
因みにプノンペンインド ビザは 中二日受領で 6か月ダブル 23$でした。
7月22日
この日を連想するもの・・・・・
それは皆既日食。
日本では屋久島や奄美大島で観測できることは以前から知っていたんですが、なんと、色々、情報なんか集めてみると
インドのバラナシや上海でも観測できる事が判明。
この判明したテンションが上がりまくり。
一応、インドには8月の中旬くらいに行く予定だっただ、7月22日になんとかバラバシに到着するように予定を変更。
その結果、ベトナムに行く予定だったが、今回の件で行く事を断念。
仕方がない、ガンジスで皆既日食。
約5分間の皆既日食だが、どんな光景になるのか
もうまずインドなんかで、しかもバラナシなんかで見れないと思うから・・・・・・・・・。
その日、雨やったらどうなると不安が頭をよぎるが、取り合えず行けばなんとからるさ。
→ コメント(10)タグ : インド·バラナシ·皆既日食
朝の4時半に起床してアンコールワットに足を運んだ。
この旅始って以来の早起き辺りは完全に真っ暗。
日が昇る事、約一時間。一向に朝日が昇ってこない・・・・・・。
ん・・・・・・
でも周りが明るくなってきた。
あれおかしい。でもでも周りにいっぱい人がいるからもう少し待とう。
待つこと10分。
完全に明るくなった。
しまった。写真を撮る方向を間違えた・・・・・。全く違う方向から写真を撮っていたのである。。。。
理想としてはアンコールワットのバックに日の出。。みたいな感じを想像していたが少し移動してみるとすでに天高く
太陽が昇ってしまっていた。残念無念。
今回4カ国目のカンボジアに入国。早速アンコールワットにトゥクトゥクをチャータして観光スタート。
アンコールワットは嫁の行きたかった場所の一つでもあり、楽しみにしていた遺跡の一つでもあった。
やっぱ、カンボジアはいい。
何がいいといいうと
①食べ物がおいしい。
②人がやさしい(タイに比べて)
③朝日スーパドライが70円で飲める(アジアのビールは全体的に薄いので飲んだ気にならない。。。)
やっぱりアンコールは裏切らない。素晴らしい遺跡です。
しかーし、やはり入場料が3日券で40ドルとこの国の物価を考えるとあまりに高すぎる。。。。。。
ま、このカンボジア観光で成り立ってるから仕方がない。ちなみにカンボジアの国旗もアンコールワットが載っています。
お決まりのアンコールトム。もう説明は不要ですね。。。。
続いてタブローム。遺跡の周りにガシュマルの木が生い茂ってます。
ドラクエ度☆☆☆
クメールの彫刻も美しい。うちのダンジリの彫り物のくらいに美しいです。
カンボジアのトゥクトゥクは大好きだ。
何がいいかというと、タイの道とは違い、カンボジアは道が悪い。
しかし、そこがいい。
ちょうどいい具合の振動が体に伝わる。あーカンボジアに来たんだと思わしてくれます。
そして、緑が多いので、景色にも飽きない。
こんなトゥクトゥクが好きだ。
スーパーで見かけた光景。
世界のTOYOTAならぬ味の素。。。。
ほんと、アジアは味の素の使用率が高いらしい・・・・・。
中国はもっと味の素のケミカルな味がするみたいっす。
シェムリアップで食事を一緒にさせてもらった須田夫妻。
ご主人は世界中の巨石を巡る写真家です。かなりマニアックで面白かったです。私も石に興味が湧いてきそうです。
ちなみにHPは→須田郡司オフィシャルサイト
本も出していらっしゃるので興味のある方はどうぞ。
奥様も料理家であり世界の料理を食べ歩いています。世界の野菜を頂きます。っと
その名の通りベジタリアンの方必見です。
→ コメント(6)タグ :
5月8日、 午後の2本、チュンポンピナクルにてジンベイザメに会えました。
その時のビデオです。
たまたま、カメラを借りたので運良く映像で残せましたー。
午後の1本目は興奮しながらもなんとかついていき、撮影できました。
十数秒間、一緒に泳げました。マジでテンショ上がりました。
前日に見たジンベイとは違うようです。
とにかく我を忘れて必死に追いまくりで、カメラなんかとりあえず持ってるだけでした。
そして、午後の2本目、この時はかなり水面に近く遊泳して優雅に泳いでいる所を見ることができました。
一度は姿を消したと思われたジンベイが再び突然、目の前に現れた。
とても、優雅に泳ぐジンベイに感動です。
この時、近くに漁に出てた漁船の糸に絡まるトラブル・・・・。
水中で必死にほどきましたー。(汗)
危ない・・・・・・。
合計、4回もジンベイが見れた。かなり遭遇率の高い日にたまたま当たってほんと運がいいかも。。。。。
ちなみに嫁はワシよりも多い5回見てます。
まだ見れるかのー。
結局、タオ島には9日間程、ゆっくり?とすごしていました。
おかげで、嫁も海に初めて潜った時、ギブアップして上がってきてた人間が、アドバンスまで取らしてもら
いました。
それからブッタビューのスタッフのみなさん方ほんとにいい人ばかりで、お世話になりました。
また必ず9月に舞い戻って、再び潜りにいきます。
ありがとうございました。
→ コメント(4)タグ : Add new tag·buddha view·diving·koh tao·thailand·ジンベイザメ
この日の午前、タオ島沖のチュンポンピナクルに潜った。
嫁もオープンウォータを無事に取得し、念願の一緒にダイブ。
そこでの2ショット。
っとその後すぐに・・・・・・・・。
周りからブザーの音が・・・・・・・
もしやと周りを見渡すと・・・・・・・・・・
あなた様もしかして・・・・・
うわーでたー。
待ち望んでいたジンベイ様じゃないですかー。
ここで、テンションMAX。カメラをもちながら、猛ダッシュでジンベイザメに追いつこうと必死のパッチでフィンを
かぐ。
周りのダイバーも一気にジンベイをチェイス。
念のため、残圧チェック・・・・
残り80、よっしー。まだ追える。ひたすら泳ぎまくり。
そして、やっぱで、でかいー。約体長は5メートルくらいはあったと思う・・・・・
あともう少し、早く顔がみたい・・・・・・
っとジンベイに近づいた所・・・・・
追いついたー。距離にして1メートルもないくらい近付きしばらく一緒に泳いだ。
そしてジンベイは海深く潜行していき追うのをやめました。
テンションあがりすぎて呼吸しまくりで、残酸素もかなり無くなる。
帰りの空気が無くなったので、インストラクターに分けてもらいましたー(笑)
上の写真は午前中の2本目もジンベイに遭遇。かなり運がよかった。
優雅に泳いでます。
今度は急浮上してきたので下から撮ってみました。
夫婦での初ダイブにジンベイザメと遭遇しかなり印象的なダイブになった。
あと、この次の日にも2回ほどジンベイと遭遇。デジカメでビデオを写したので後日にUPします。
ジンベイさんありがとう。
ダイビング3日目
毎朝7時に起き夕方までダイビングしっぱなし。旦那の方はアドバンスの免許を持ってるので、嫁とは別にFUNDIVEで。
一日に4本くらい毎日、潜ってます。
透明度もまぁまぁで大体15~20mはあった。魚影もかなり濃くてまるで水族館みたいです。
バラクーダ(魚)は超かっこいい。
嫁はというと、3日間の講習も終わり無事?にライセンスをGET
料金は9,000B(日本円で26,000円くらいです)
全部日本語の指導で嫁も安心して講習ができました。また、一緒にライセンスをとった仲間達(みんな職業、年齢もバラバラ)だけど、とても仲が良く、毎日、夜遅くまで酒を片手にお話をしてました。
毎日、スタッフの方とかとみんなで飲むギンギンに冷えたビールを飲むと最高にうまい!!
当分は寝る、潜る、飲むの生活が続きそうです。
buddha viewさんありがとうございます。
無事にライセンスGETで仲間達と記念撮影。(逆行で見にくくてすいません)
これで、世界中の海で潜れるようになりました。
次は目指せadvance!!
夕方のダイビングが終わると、晩飯まで小休憩。宿のとなりの海に面したカフェで本を読んだり、任天度DSで対戦したり・・・・(ここまできてDSやってます)
リゾート気分に浸っています。
一応、新婚旅行なんで、そこら辺のお金の使う所は使うつもりっす。
早く、ジンベイザメに会いてー。
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朝9時にホテルを出てアユタヤに日帰り観光の予定が、いつものごとく寝坊して10時過ぎに出発。
最近、ぐうたら生活が続いているので、朝は起きれん。
今後、目覚まし時計で早く起きるように心がけよう。
バンコクの北バスターミナルからバスで約1時間半。アユタヤに到着。
普通であれば、チャリをレンタルして遺跡をめぐる予定だったが、暑い、疲れるの理由で、レンタルバイクを
選択。早く効率的に広範囲にまわれるので・・・・、
チェンマイでバイクは散々のったので、タイの道路事情も慣れたもんだ。
タイの交通で心得たもの。
①信号はあんまし関係ない(左折の場合は赤でも結構、曲がれる)
②日本のように道路が整備されてないんで、砂が多いので急ブレーキなんかするとリアが激すべり。
③空気が汚いんで、サングラス、マスクはあった方がよい。夜には顔がコッテコッテになった。
まず、初めはWat Mahathatに行くことに。1350年から約420年間、王国があったらしいです。
近くには日本人町跡(山田 長政がいたらしい)なんかもあった。
今は瓦礫のような、感じでほとんど昔の原型はない。
お決まりの。。。。。
少し足を伸ばしてWat phu khao thongってい所にも行ってきた。
あんにゅいな名坊さんと一緒に。
かなりこの寺院は傾いておった多分、10年後には崩壊してると思う・・・・・・。
だいぶ上まで登れるんで、アユタヤの方も一望できる。
オイ、タイの鉄道!
どんだけ、時刻表が古いんじゃいー。
かなりの年代ものです。ずーっと時刻表が一緒のようです。
時刻表が本屋で売られ続ける日本と大違いっす。
アユタヤ~バンコク 3等車内
嫁はどこに座ってるでしょう?
難易度 ☆☆☆☆★
かなり、シートが硬くて、バンコクに着いた時にはクタクタになりました。
写真はチェンライからバンコクまでの深夜バス。ブラックライトが気持ち悪いっす。。。。。。
横で寝ていた嫁が白色の服を着ていて常に光って気持ち悪かった・・・・。
バスの中、周りはタイ人ばかりで日本人は我々2人。完全にアウェーです。
出発するといきなり、タイのコメディー映画が始まり、まわりのタイ人は大爆笑。
まったく、意味のわからん我々2人はなんのこっちゃわかりまへん?
でもやる事がないんで、とりあえず見てみるとなかなか、面白く、思わずムフフと不吉な笑みで
笑ってた。
少しはタイ人と一体化できたか。。。。。
内容は、コメディーと思っていたが、途中から恋愛になっていつの間にか戦争になって、主人公らしき人?
が鉄砲で撃たれて後味悪い終わり方で終了。
乗ったバス、見た目は大きそうだが、中はタイ人の荷物で歩く隙間もなかった。
でも東南アジアのバスにしては良いほうだったと思う。。。
第3カ国目 ミャンマーに入国。写真はタイ側の国境。門をくぐるとミャンマー。
というのも、タイのビザが1ヶ月のみなので、一度、陸路で出て再入国すれば、15日間は延長できる
というシステム。
予想以上にタイの滞在日数が増えてしまったので、延長せざるえなくなりました。。
タイの北部チェンライよりバスで約一時間でメーサイという国境に到着。
ここで、まずタイのイミグレーションを通過して、次にミャンマーにイミグレーションにてパスポートを預ける。
と同時に引き換えかえ件をもらう。(帰りにパスポートを引き取るため)
ミャンマー入国。写真の通り。。。。麻薬で有名なゴールデントライアングルシティー
それで、ミャンマーの国境街のタチレイというところで滞在時間2時間(早っ)
っというのも、これといってマーケットくらいしかなく、あまり見るものがない。。。。
タイに比べてめちゃ押し売りとかされそうになって。ウザかった。
タバコなんかモロ偽もので、ipodの偽モンなんかも堂々と売ってた。
あと得体のしれない、動物の骨や毛皮等。明らかに日本に持って帰ったら捕まりそうなんばっかり売っていた。
初めてのミャンマー。もっと内陸に行けばもっと旅行しやすいのかも。。。。。
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やってしまいましたー。
海外で、ゴルフ。しかも嫁はこれがコースデビュー。海外デビューです。
チェンマイではトレッキング以外は何もしてない。けど・・・・・・
7日くらいはダラダラしてます。
普通、バックパックの旅行でゴルフなて掟破り・・・・・・・・・。
そんなの関係はなーーーーい。
一応、新婚旅行なので。大目に見てください。
コースはチェンマイから市街に車で40分のALPINE G.Cかなり奇麗なコースで整備もよくされてました。
ゴルフ料金は1人1250バーツ。約3400円くらい。
もちろん、カートはなしです。でもカートを使わないゴルフは初めてでしたが、これがまたなかなか良い感じです。
っていうのも、なんかゆっくりプレーができる。
ほんで、朝、昼はかなり熱いので、昼の3時スタートの18Hスループレイをすることに。
初コースの嫁。
とりあえず玉は前に飛んで(転がってました)
でも、この日はコースが空いてたんで、遅くても気にしない。(日本なら周りから大ブーイングですが。。。)
花もたくさん咲いていてめちゃ奇麗。
各ホール。しっかり整備されすぎてフェアウェイとラフの区別が分からん。
キャディーさんと。肌が白いので、めちゃかわいいと連呼されて、ご満悦の嫁。
9Hを終わるとさすがにお疲れ模様。
途中、日が暮れてきたので途中で終了。
まさか、タイでゴルフとは思ってはいましたが、予以上にコースも良く楽しめた。
この日のウェアは先日、クラブをレンタルしたチェンマイのSAMURAI GOLFのオーナーである MATSUJI AZUMA
さんから頂いた。オリジナルポロシャツ。背面が姫路城でボタンダウンのプルオーバー。粋なデザインです。
ほーナは本当に粋な方で、数々の輝かしい職歴等、いろんな趣味を持ってらっしゃいます。手紙で僕たちに短歌なんか頂きました。
またゴルフ場までの送迎等本当にお世話になりました。
チェンマイに来たらまずSAMURAI GOLF。
面白いウェッジなんか置いてました。
PS 豚インフルエンザ・・・・・・・かなりコワイっす。
→ コメント(16)タグ :
チェンマイには毎夜にナイトバザールといって、夜になるとどこともなく夜店が出現します。
しかし、今日は日曜日サンデーマーケットといって、また別の場所にて夜店が開かれます。
その規模はというと半径1キロは全部屋台で埋め尽くされます。
全部回るのは不可能かも?
どちらかというと、ナイトバザールは観光客向きで、サンデーマーケットは地元の人も大勢いてます。
なので・・・・・・・
同じ代物でも地元向けのマーケットの方が安く買えるということ。。。。
ボッたくられる可能性はすくなくなる。(可能性は0ではない)
屋台も多く出店していて、上の写真は寿司屋。大体、一つ15円。
もし、食べて激マズかったら、きっと日本でも寿司は嫌いになってしまうと思ったので食べてはいないです。
地元の方々には大変人気でした。
歩くのにも一苦労。色んな店があって飽きません。
これが本当のタイ焼き。
タイ。。。。。。焼き。。。。。。。
ま、いわゆる日本のタイ焼きです。味の方はカスタードはGOODでした。あとストロベリーも食ったんですが、
あちらの方は、まんまジャムがはいっとった。
生地はモチモチで日本にちかかったが、なんせ生地が多い。生地が5割で具が5割。ほとんどが生地。
今日の晩御飯。屋台にて1品目
ごはんと、鳥、野菜のチリソース。30B=約85円
タイ風の焼きそば。ポーク、豆腐入り 30B=85円
パクチ入りあっさりヌードル 30B=85円
それとビールとか飲んで1食、2人で約360円安い。
トレッキング最終日。朝から象とひたすら戯れた。
約1時間象に乗って辺りを散策。
像の機動力は結構なもので、かなり急な坂道を登ったり、水の中でも余裕で歩いて行く。
昔、タイでは建築など運搬用とに多く使われていたのもうなずける。
坂道もへっちゃら。乗ってる方はかなり怖い。。。。。。
水の中も問題なし。ただいつも俺らの象はこけそうな歩き方で不安いっぱいやった。
象との3ショット。
予想以上に縦、横共に揺れが激しい。、全身がかなり痛かった。
うちの嫁。、初のラフティングにビビり気味。
この時期のタイは雨期ではない為。河のの水量がかなり少なかった為。思った以上に流れは緩やかだったので、あまりスピードがでなかったのが、残念。
次回、ネパールあたりでまた挑戦したいと思う。
一人はしゃぐ嫁。
ハイ、ラフティングの次は筏下り。
この筏は竹でできていてこんな俺達が乗っても浮いてくれます。ちょうどいいスピードで自然を満喫できました。
ほんで、ツアー最後にタイの酒を飲まされる嫁。
写真左がガイドのMr ウィスキー。 日本で見たらただの浮浪者ですが、手品とジャングルの中を走らせたらピカ一のガイド。
最後に、全員で記念撮影。
3日間おつかれさんです。
チェンマイトレッキング2日目。この日も森の中をひたすら歩いた。
今日の目的地は、エレファントキャンプと言って、像の飼育所まで約4時間程かけて歩いて行く。
出発の時点で、1泊2日組と別れを告げて僕ら5人はエレファントキャンプに向かった。
途中の滝で昼食を取りながら小休憩。
みんなで、水浴びをしながら疲れを癒す。
左の刺青だらけの兄さんはオランダ人のマッサ。うちの嫁がトレッキングで疲れていたのを気をつかってくれるし、
いつ、おやつを分けてくれるナイスガイ。
真ん中はイスラエル人のリー。
見た目は女優さんみたいにきれいな女性。
滝の下で5人で集合写真を撮る。
一番、左は韓国人のジョン。
現役の内科の医者。来年に軍隊に入るのを大変嫌がっていた。
エレファントキャンプに到着。
もちろん電気水もないんで、横の河でシャワーの代わりに使う。
タイ北部にあるチェンマイという都市から2泊3日でトレッキングに出かけた。
一日目、一行はタイの部族のカレン族の村を目指して山に向かった。
メンバー国籍はイギリス、イスラエル、韓国、オランダ、日本の総勢10名の多国籍
メンバーで共にした。
途中によったスネークファームという所。
写真はキングコブラで曲芸。コブラよりこのオヤジの方が毒を持ってそうで面白かった。
歩くこと約4時間。一日目の宿泊地カレン族の村に到着。
もちろん水道もなければ電気もない。
あるのは豚とニワトリ、犬、と村中は動物だらけ。ゆうに村の人口の100倍くらい動物がいる。
ニワトリも朝に鳴くものと思っていたが、夕方もズーっとないていて、うっとおしいばかりやった。
カレン村の村の坊主の坊主達。
もちろん、電気がないので、夜はろうそくのみ。
しかしビールだけは何故かあるんで。様々な国の人間がいているわけで、ギターを弾いたり、国の話
宗教、アニメ等。。。。。
話はずっと満天の星空の下で夜遅くまで話題が尽きなかった。
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→ コメント(10)タグ : Tigers
タイの正月も終わってやっとバンコクの街中もいつもどおりの光景に変わった。
この日はバンコク市内のワット・プラケオに行ってきた。
今回の旅行で初となる観光地へ向かった。
カオサンから歩いて30分。
暑さで汗が常に噴出してくる。ほんとつゆだく状態。
こんなんやったら、ソンクラーンデ水を浴びといたほうがよいかも・・・・
なんて思ったりする。
通称エメラルド寺院(かといってエメラルドはどこにもつかわれてない・・・・・・)
暑い中、テンション上がる嫁・・・・・。
タイのお坊さんも、このご時世、携帯のチェックの夢中です。
夜は一日の疲れを取るため。タイ式の全身マッサージを1時間程したあとに、晩御飯はお決まりの屋台で
屋台でビールと共に。。。。
アジアのビールは安い、ぬるい、薄いの3拍子が揃って一日の疲れを癒してくれます。
今日のご飯は鳥の卵とじ。
いつもバンコクに来たときには食べます。実はこの料理・・・・・。
めちゃめちゃ辛いんです。(見た目はそんなことないが)
西日本で2番目にお腹が弱いと自負するうちの嫁ですが、やっぱり・・・・・・
ダメでした。
宿に帰ってうずくまっていました。
→ コメント(10)タグ : BANGKOK
現在地はどこ?
って方に。全体の地図を作成してもらいましたー。
これで、大体どのあたりにいるか想像してください。
今後は右のページの「今は何処にいてんの?」に更新していきます。
タイ全土ではこの4月の13~15日までをタイ暦の正月としてます。
そんな最中に僕たち2人はバンコクに着いたわけで、街中はエライ騒ぎになってます。
その騒ぎ方というのは、ソンクラーンと言って町全体が水の掛け合いをします。
日本で言うと、誰にもかまわず水をかける訳で、上司とか女性とか関係ないです。
街中、3日間はこんな状態。
全身水びたしになっちゃいます。
ちなみに嫁は・・・・・・・。
ソウルに来て2日目、ほんとなーにもしてない。
歩いて10分くらいに昌徳宮とか世界遺産があるんですが、全く行く気になりません。
行動範囲は半径2km。ブラブラしてコーヒのんで市場で買い物。
バックパッカーなのに行動範囲が狭っ。
普通に日本人と混じって免税店。
未だ嫁には買ってなかった、婚約指輪を免税店でGET!
周りからセコイといわれても仕方がないです。。。。。
だって安いんですから・・・・。
っと、バックパック旅行に似合わない、韓国を過ごしております。
ほんで、晩飯は市場の所で見つけた、日本でも有名なダッカルビ。
これが、またうまいけど・・・・・・・・
辛い。。。。。
嫁は連日の辛さに身体共にズタズタです。
結婚式以来の涙を披露してくれました。
遅らせながら、我ら夫婦のWEDDING PARTY用のプロフィールをYOU TUBEにUP
してもらいました。
製作はDOUBLE O MONKS 4D STUDIOで行いました。
映像、写真加工ならなんでもOKらしいです。
もし、依頼したい方は
→h_ibuki@doubleomonks.info
ちなみに、私はウェルカムボードまで作ってもらいました。
はい、おきまりの韓国料理。
小皿にチヂミ、ビビンバ、もつ鍋。持つ鍋以外は超うまかった。
けど・・・・・・・。
モツ鍋はモツの臭さが残りまくってかなり残してもーた。
連日、韓国食を食べてはいるが、焼き肉に関しては、やっぱり日本が一番やと思う・・・・。
なぜなら、タレがいまいち。
自分の行った店がそうなのかもしれないけど。。。。。。
やっぱり、偏食人の私には日本食が一番。
そして今日はJALの窓口に行って世界一周航空券を発券しに行った。
ここ1か月 対ウォンのレートがかなり上がったので、当初の予定に金額よりは
多くなったが、航空券+燃油サーチャージ+諸費用全て込。
5大陸+一区間(南米にて一区間プラスした)
合計で約34万円になった。当初の予定より、約4万円ほど多い。。。。。
今後節約せねば・・・・。
今日はこれからJALの窓口に行って航空券を発券してくる。
以前よりウォンがかなり高くなってきているので、早く発券せねば
ソウルの街中はほとんど、日本とかわらん。しかもハングル分けわかりません
英語の表記の方が、分かりやいのだが・・・・・。
言葉もみんなハングル、今まで行った国のどこよりも言葉の通じなささに戸惑いを感じる。。
あと韓国では2日、少し不安だ・・・・・。
そして、韓国特有のオンドル、暑すぎて朝は乾燥しすぎ・・・・・・。
でも、意外に、外はさらっとしていて嫁には好評。
ほんで、韓国の人は肌がきれい。男、女もみんな奇麗。
これも、コラーゲンのパワーか?
旅立ち一日前
とりあえず、バックの中に荷物を入れこんだ。
左の青色がピラ岡用、右の緑色がよっちん。右の方に見える2つのカバンが
サブで使うカバン類。
ピラ岡バック総重量、約25kg、よっちバック18kg
お、重い・・・・・。
名刺なんかも作った。
全部で4パターン、一番できが良いのが・・・・・・
どれでしょう?
旅先で出会った方に渡す名刺。
今日は、以前勤めていた方と我が家でたこ焼きパーティ。
参加者は、POCHI,フィーオ、泉倉1号、フヂワラ、ピラ岡、よっちんの6人
途中で粉がなくなって、急遽、手配したシームレスたこ焼きが登場。
未だかつて見た事がないまん丸な形やった。
しかも、たこ焼きを焼いた形跡がないんで、人類では作る事は不可能なくらい丸。
しかも継ぎ目がないんで、シームレス。。。。。。。。
これは地球上作られたものではないと議論の結果
どうやら、宇宙で作られているものらしいという事が判明・・・・・・・
形が地球ようやった。
大阪の文化、たこ焼は意外にも地球と密接な関係があるらしいよ。
まだ在庫があるんで欲しい方はお渡ししまっせ。
。
出発日が決定した。
4月8日 関西空港~韓国~タイ
韓国のソウルでワンワールドのチケットを発券しにストップオーバーを行う。
準備の方は・・・・・。
全然進んでいない。バックパックには一回も詰め込んでないし、
持ち物リストを作成すると、電化製品ばかり。。。。。
こりゃ、かなり荷物が重くなりそう。。。。。。
パッキングをするのがちょっと怖い。
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今回の旅の要の持ち物になる DELL INSPIRE9
こん中に様々な物(旅行の資料、音楽、画像データー、映画、ゲーム)等を入れていく。
事前にネット等の情報なんかは、PDF化してすべて格納していく。
その方が、ガイドブックなんかも少なくできる。
SHARP BRAIN
いわゆる、電子辞書。なんでも情報も入ってる。9カ国語対応。音声付。
家庭の医学や、百科事典なんかも入ってる。
間違いなく、旅の右腕候補。
ブックカバー&ガイドブック
ガイドブック用カバーは本も汚れないし、なんといっても街中でガイドブックなんかを広げると
日本人だと一発でバレで危険なんで、ガイドブックカバーなんかをつける事にした。
紐のしおりも3つくらいついていて使い勝手もよさそう。
今日は我が家に過去最多の来客8名(過去最大人数)
焼き肉&たこ焼パーティ。
やっぱり、大阪。
たこ焼き機は必須やな。
そして、旅に行く前にみんなからプレゼントも・・・・・・・・。
楽しいひと時をこんな大人数で過ごさせてもらった。
みんな、無事で帰ってくるぜぃ。
右から、でかップル、せね原夫妻、ピラ岡、IBUXカップル。大野カップル、嫁
今日は小学校からの友人であり、親友の友人であるナカムラ カオリのライブを見にミナミのフラミンゴ
まで足を運んだ。
彼女のファーストフルアルバム「airflow」も先月に発売されワンマンライブ
ほんと親近感の持てる歌詞、そして、心のどこかでジーンとくる歌声、文章では
説明しきれないので、是非一度、HPを
CDも各レコード店で発売しています。
次回は6月にもライブはありますが、私は旅行の為、行けないっす。
是非、要チェック!!
一体感のあるライブ、食事をしながら楽しいひと時を楽しんだ。
ナカムラ カオリ ホームページはこちら
プロモーションビデオ 「海を見つめていた」 presented by double o monks 4D studio japan
→http://www.youtube.com/watch?v=P6rIAtQvk_M&feature=channel_page
フォームチェックされるピラ岡
大阪の某ゴルフ場
来週から旅が始まる。もし生きて帰ってこれなかった・・・・。
人生最後のゴルフとなるかもしれん。
そう思ってプレーすると、あら不思議。
今シーズ(今年2回目だが・・・・)ンのベストスコア101で上がった。
やっぱ、おもしれー。
旅もゴルフクラブを持って行こうか検討しようかなー。
バックパック旅行×世界でゴルフ!!
未だ見た事がない・・・・・・。
それじゃ、ガチャ。
この日が最後のお仕事(出勤?)
会社の上司、同僚、部下、お客様、大工さん、業者さん・・・・・・っと5年間どうもお世話に
なりました。
この会社で色々と勉強させてもらいましたし、みなさんからも色々なモチベーションや
パワーを頂きました。思い出もいっぱい作らせて頂きました。
海に行ったり、スノーボードに行ったり、〇〇山に登ったり、夜の街に行ったり、
大阪城の堀に飛び込んだり・・・・・。
色々な思いでを作らせて頂きました。一生の財産です。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさん本当にありがとうございました。
次に会う時も満面の笑みでお会いしましょう。
今日はご近所メンバーが家に来てくれた、昼間から完全飲みモード飲み飲むわ
飲むわ・・・・・・・。
でも、楽しく酒飲めた。
ほんで、今日はうちの嫁の大台に乗った記念すべき誕生日。
みんなで、一緒に祝ってもらった。
嫁にばれんように、飲みの間に買いに行って大変やった。
よっちん、誕生日おめでとー。
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今日は兵庫県のとあるゴルフ場に行った。
今年は今日が初コースということもあり、今年のゴルフを占う1戦でもあった。
結果はなんと120台・・・・・・・・
パーを4つ程とったにも関わらず、大たたきした所も数多く・・・・・。
めちゃめちゃ、波のあるゴルフやった。
やっぱ、練習はこまめにせなあかんなー。
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嫁、バックパックをフィッティング中。
まるで、小学生が初めてランドセルを使うようなギコチなさ・・・・・・・・・。
背負うというより、背負わされているといった表現の方が正しいかも。
今嫁が背負わされている。いや背負っているのは45ℓタイプ。
実際、物を入れるともっと大きくなる。
当初、ワシが昔に使っていた、30ℓを使う予定だったが、さすがにこれだけ
長期になると、やはり30ℓではちょっとキツイ…。
ほんで、大阪の〇んべるにてフィッテイング。
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一昨日に焼き肉屋で知り合って、色々お世話になったS夫妻と。
初めて合った僕らを温かく迎えてくれて、泊めてくれた。
(今回の旅行で初めて屋根のある所で寝た)
まさに「田舎に泊まろう」状態。
島の住民の温かさに触れました。
屋久島n様々な事を知り尽くしている旦那さん。屋久島のトレッキング
のガイドのベテランさんです。ほんとなんでも知ってます。
次回、来る時は必ずガイドを頼みます。
ほんとありがとうございました。
→ コメント(0)タグ :
今日は昨日とうって変わって超快晴。
うってつけの、トレッキング日和。日の出まであと少しの薄暗い6時に駐車場を出発。
これから約7kmは延々と、トロッコ道を歩く。
このトロッコ道は現在も、使用されているらしい。
トロッコ道を歩いていくと1時間くらいすると、現在は使用されていないが、
昭和の40年ごろまで、林業が最盛期だったころにここに約100世帯の家族が
生活を行っていたが、今はその面影は全くない。
の残っていたのは小学校の校庭の桜の木だけやった。
それから、約1時間ほど歩くと、トロッコ道も終わり、やがて、山道にに変わり
傾斜、疲労も高くなってきた。
そして到着したのはウィルソン株。最大級に屋久杉の株。
内部は畳10畳ほどの大きさで、中から、上部を見渡すこともできる。
この日は天気が良すて、日差しも強かったが、背の高い、屋久杉によって程よい
日差しに変えてくれた。
また、昨日に降った雨により山全体の木や岩に十分な潤いをもたらして、適度な湿度を
体感できた。
嫁の肌も大阪ではボロボロだったが、屋久島に入ると、天然の保湿成分で、みるみる
内に肌がきれいになってきとった。
そしてここから、また一時間半程、急斜面の山道を歩くと,最終目的地の
縄文杉。
ただ、デカイの一言。
[何も言えねー。]
そして下る途中の河原で、今日の足の疲れを癒す為に川で足を冷やすと共に
温かい、コーヒータイム。
そして到着。5時に帰ってきたので、合計11時間くらいトレッキングしていたことになる。
帰りに川で足を冷やしたおかげか、予想以上に足の疲れがなかった。
俺は今回で縄文杉をみるのが、2回目。
次回に来た時は是非、宮之浦岳まで足を伸ばしたいものだ。
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この日は昨日にうって替わって鹿児島、雲一つない空。
知覧特攻隊のこの基地からもきっとこのような空の下、祖国の為、人柱となり
この千尋の空の彼方に消えていったを思うと、胸にジーンとくるものが、あった。
この知覧基地はほんと花が、きれいで、日本の中でも一足先に春を告げてくれているようやった。
右とか左とかは関係ない、兵隊さんありがとう、今ある日本はあなた達のおかげです。
日本に生れてよかった、ほんとそう思う今日一日やった。
→ コメント(0)タグ :
今日からはちょっとだけゆるい旅をしようと思い、少し九州まで足を延ばす事にした。
一応、最終の目標は鹿児島の屋久島。
交通手段は車で、基本宿泊は車の後ろに積んである、布団で寝泊まりする。
だから、宿泊の拠点は基本は道の駅になる。国土交通省さん便利なものを全国各地に作ってくれたもんですわ。
本で2日目に、阿蘇山近辺を周った。
その途中、カドリー、ミニオンというアミューズメント施設に行った。
なんかテレビで天才志村動物園でている、チンパンジーのパン君、ブルドックの
ジェームスを嫁の強い要望で、見に行った。
入場料が一人2300円、た、高い。
ま、ワシは全然興味はなかったんやけど、入ってみると、あらビックリ。
中に動物園が併設してあってその動物の9割が熊であった。
その数200頭位はゆうにいとる。
テディベアなんかやったら可愛い訳ではあるが、そんなかわいいの1頭もいない。
全部ツキノワグマとか強烈な奴ばかりで、可愛いなんて言葉は一つもでえへん。
ワシ的に言うと安岡力也が、檻の中にウジャウジャいとるような感じやな。
でも、そんなあんまし可愛くない奴らでも、餌をやると一斉に群がってきよって、
餌を求める為に、手をふりよった。
唯一、胸がキュンとなつたこのシーン
→ コメント(0)タグ :
今日は天気が良かったんで、車のWAX&タイヤ交換
そして、バイクのオイルを交換した。
DUCATIのオイル交換を前からやろうと思ってて、オイルだけは大分
前に買ったけど、結局ずるずるとやらんまま約1年が過ぎとった……
これはいち早く交換しなければと思い作業する事に。
これはやる前の嫁の姿。
ほんで、もって裸にされたわが嫁。
あら、やだーって感じでもないけど、
なんか、エロさを感じるのはおれだけか・・・・
ちなみに今回はelf の10-50W、100%化学を入れてみた。
なんと4ℓで4950円。
安い。
マフラーを変えてるんで、ドレンからのオイルがモロにかかることに・・・。
これで、バイクの血液ともいえるオイル交換完了。
明日から、また気持ち良く走れる。次はタイやを交換したい。
BSの013かPIRELLIのコルサか悩む今日この頃。
そうせ、来月には当分、乗れんのやけど・・・・・。
→ コメント(0)タグ :
前から欲しかったレンズ。 シグマ30㎜ F1.4が家に届いた。
今、使っとるレンズは18㎜~250㎜ F2.8 広角から望遠までカバーできるやつを
使っとったけど、難を上げれば暗い室内とかやったらあんまし、明るく写らんと
いうことで、このF1.4というの買った訳。
F1.4の数値のスペックは思ったよりスゴイ。
背景もなんやねんこれっていうくらい、ボカせれるし、なんといっても、
室内、屋外でもメチャメチャ明るいレンズやからフラッシュ無しで
奇麗に写しだしてくれよる。
一応、嫁には内緒にしとったが、商品がきた時に思わず喜んで
見せたら、あんたいつの間にそんなん買ってんの?
値段は本人には怖くて言えへん・・・・・・。
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今日はゆるーい旅行2日目
朝から宿でモリモリ食って、いざ飛騨高山へ。
古い町並みが立ち並んでて、立ち並んでいた店もなかなかよかった。
ちょうど、昼だったので、最近名物?高山ラーメンを食った。
その後、車を少し走らしてやっぱ、冬、となるとこれしかない。
そう露天風呂にどうしても入りたくなり、新穂高温泉へ向かう。
ここは、飛騨でもかなり奥にありほとんど、長野に近い、この日は雨やった
けど、標高も高いせいか雨が雪に変わっとった。
いざ、現地に着くと、なんと冬季は閉鎖!
風呂の中はザリガニが死んだ水槽みたいになっとった。
ほんで、他の温泉を探すと、近くに栃尾温泉っていうのが、あるんで、そこに
向う。
平日という事もあり、人は俺ら2人だけ、しかも横にある河も見渡せて、混浴
ときた。(本当は混浴ではないが、人がいないので、勝手に混浴にした)
嫁が初めての混浴ということもあり、いざ入ってみる事に・・・・・
景色も良し、お湯はいい感じの温度、お湯の色は・・・・?
最初は風呂にこびりついたコケと思っとったけど、よく見ると虫もウジャウジャと温泉に浸かっておった。
嫁も最初の5秒くらいは嫌がってたけど、すぐに慣れよった。
将来が楽しみなうちの嫁である。
その後は名古屋まで行き、蓬莱軒に行ってお決まりのひつまぶしを食って帰た。
今回で2回目、うまいけど、これで2,750円はちょっと高いな・・・・やっぱり。
いざ、温泉地
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周りの奴からはそんなに休みがたくさんあって何してんの?
どうせニートやろー。って質問を多数頂いてはいるが、
ノー、ノー。一応はまだ会社員でっせ。
有給消化まで、あと18日。素晴らしいこの、日本のシステムに感謝。
そんな、こんなで式が終了してからは、ずっと式のあと片づけ等の処理や旅行の準備
なんかをしていたが、ある程度、片付いてきたんで、ちょっくら旅行をしようか
ということで、今日から3日間は岐阜に行ってきた。
ルートとしては郡上八幡~白川郷にて1泊~飛騨高山~スノボ(今の所はウイングヒルズ)
のような感じで行くことに決定。
この後、九州旅行、世界一周等が控えているので、もちろん経費は節約の為、
岐阜まで全て下道。
ということで、夜中の1時に出発。眠たいながらも307号を通ってひたすら岐阜へ進む。
郡上八幡に行ってその後、白川郷に車を進める。今年は暖かいせいか、雪はほとんど見当たらなかった。
宿は予約をしていなかったので、観光案内所へ向かって、適当に選んでもらう。
一応、条件としては茅葺屋根の宿を希望した。
案内してもらった宿は希望どうりの宿。しかも2食付き8400円。
ま、いわゆる本当に民家の一室を借りてるような感じやけど、そこが、なんとも情緒が
あってよし。
宿に戻って、展望台から白川郷の全体パシャ。
おまけ・ ゴジラフライ?
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今日は朝からバイクにていつものコースをふらっと流して走った。
いつものコースとは奈良の柳生~月ヶ瀬~小倉のルート。
相も変わらずいつも同じコースを走っている。
一年中、同じコースを走っていると、すごく季節の移り変わりを
肌で感じる取る事ができる。
今日は春の訪れをつげる、梅が咲き始めていた。
(月ヶ瀬近辺は梅の名所で有名)
多分、もう1週間程、すれば見頃かも?
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先日、世界一周航空券を予約する為に梅田のJALに行ってきた。
さすがに店のおねぇちゃん、こんなチケットを買うやつを接客した事
がないせいか、少し困惑気味。
逆にワシの方がよくルールとかを知ってたような感じやった。
店員と話す事、約2時間、やっと予約まで、できてとりあえず発券
前の段階まで、今日の所は終了。
予約の段階でこの大きさなんで、実際に発券をこなうと多分、
少年ジャンプ位の厚さになるやろうなー。
一応、簡単に見積もりを取ってもらった、
日本円で、433,800 円 5大陸 16回搭乗可能
+空港等税金+燃油サーチャージ
しかし、最近のウォン安の影響で前年の半額割しているので、
今回はあえて、韓国にてウォン建てで支払いをする事に
よって・・・・・・・・・・実際は1円が0.06まで下がってきとるんで。
216,528円+空港税+燃油サーチャージ
や、安い・・・・・
燃油サーチャージも原油安の影響で4月発券分からはかなり下がるので、
来月一度、韓国に渡って発券してくる予定。
この、絶好のタイミングで買わない訳がない。
強いて言うならもっとウォンが安くなってくれたらいいのに・・・。
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今日は朝から恒例?
の三嶋村の紅白野球大会があった。
場所は東大阪の高井田で。
え、えーピラ岡って野球をやるん?ってよく聞かれませんが、
全くしません、この野球大国の日本でここまで野球に触れた
事がないのは俺くらいかも?って最近思う。
バットを素振りしても、「ゴルフの打ち方やん!!」
って言われるくらいの超ど素人。
そんなこんなで和気あいあいと野球をしてとても
楽しいかった。
昨日の、WBCの韓国戦のイメージトレーニングもばっちりで
臨んだ草野球。本番はというと・・・・・・・・・・・・
3打数1安打。
打率は約3割!
イチローとそんな変らんやん。
それが、何か?
じゃ、また!!
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今日は、以前「(今も一応、籍はあるが・・・・・)会社の送別会
が我孫子の白木屋でしてもらった。
今回の送別会は以前にお世話になった、業者、大工さん等を交えて
行ってもらい、こんなワシの為に仕事の疲れがある中、わざわざ
集まってもらった。
約5年間、ほんと色々な、仕事先、会社内の人に元気をたくさんもらった
、へこんでいる時にも助けてもらったり等、本当にお世話になった人
ばかり。
会の途中では相変わらず、酔っ払って自分の貧祖な〇〇〇を出したりして
本当に楽しいひと時を過ごせた。
そんな中、最後にみなさんからの、プレゼントを受け取る様子。
中身は・・・・・・・。
これからの家族計画に大変必要なもの。
様々なバリエーションが入っていて、少し楽しめそうだ。
他にもこんなプレゼント付き。
PS またすぐ無くなりそうなんで、また新しいのよろしく~。の方向で。
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本日はトストコ行ってきた。
ここは、アメリカ版カルフールといった感じで質より量といった感じで
のディスカウントショップ。
私的にはアメリカ版のコーナンと思っておった。
我が平岡家も新しい生活が始まって、色々と日常品も必要となってきとるので、
ちょうど良い、トストコに行こうとなったわけ。
行ってみると、まず少し変わっているのが、会員券を作るのである。
その額は4200円/年 た、高い・・・・・・。
まず、年回費を払わないと、中に入れてくれないので、とりあえず買う事に。
中に入るとまるで、倉庫やった。
ほんで、近所の少し品のいいババァ連中(コストコの場所が西宮)なので・・・
が暇つぶしにきてるのが、目立った。
下はその写真、あまりの大きさだけにテンションだけがあがる新妻。
ほんで、もってPOST IT ・・・・・・
だれが、こんなに使うねん・・・・。
ほんでもって、ボールペン、50色・・・・・・
どうやって使い分けるねん・・・・・・
色の違いがほとんどわからん・・・・
ほんでもって、これはタンスじゃない。・・・・・それは工具箱。
誰が、こんなに工具持ってんねん。
恐るべし、超消費大国、アメリカ。
結局、2万円くらい買ってもうた・・・・・・・・・。
今、我が家でも、たくさん買ってきたので、また来られた人におすそ分け
しまーす。
そんなこんなの一日やった。
この日、きっと世界で一番の幸せ者であっただろう・・・・・。
我が人生の晴れ舞台、たくさんの人が集まって頂き、祝福を受ける。
ほんと、たくさんの人の協力もあり、素晴らしい披露宴、2次会行えた。
少しでも自分たちの幸せが、多くの人たちに分かちあえたかな・・・。
みんな忙しい中、遠方より来てもらって感謝です。
終わってみれば、ほんと一瞬、段取りはあれだけ時間がかかったので特に
そう感じる。
終わってみてホテルに泊まると、疲れと満足感が同時にやってきた。
でも、やっぱり式が終わってから、改めて友人の大切さを再確認と共にこれからももっと多くの人に笑顔を配っていきたいと切に思った。
ほんとみなさん、ありがとうございました。
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とうとう、決戦の時間まで・・・・・24時間を切った。
本当にこの1週間はあっという間の一週間やった。
今、現状の心境で伝えると、祭りの前の日みたい(祭りをやってない人はごめん・・・)
ちょっと前までは早く式が終わって、ゆっくりしたいとか思っていたけど、今になって
あの部分をもっとこうしたい!とか思ってきた。
余興でいろいろ練習をやってるけど、やはり自分の音痴加減はなおりまへんなー。
きっと来生も歌手にはなれんやろーな。
ま、こんな感じで今日も明日の式の準備に追われております。
あと一日、男の晴れ舞台、いや、女の晴れ舞台、きちっと花をそえてみせるぜ!
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結婚式まで・・・・・・あと10日!
世界一周まで・・・・・・あと40日!!
会社退職まであと・・・・・・・・1日!!!
時間だけが少しづつちかづいている。
約5年働いた職場も明日で終わり、今日は社長から、結婚式の祝い金ももらった。
会社に辞めると告げた時、みんな分け分からない表情やった。
なんせ辞める理由が・・・・・・・
「会社辞めて、世界一周してくる!!」
そりゃ誰も止めようがない。
しかし、結婚はいいが世界一周については入社当時から考えていた事。
やるなら今しかないと思い、思い切ってこのタイミングになった。
今まで、会社で一緒に働いてくれた上司、同僚達には本当に残念やけど、
色々な事を学ばしてもらった5年間であった。
しばらくは合えなくみんなに会えなくはなるが、いつの日か自分もBIGに
なって会いたいものだ、その時にはみんな変わらない笑顔で話合える日が
くる事を楽しみにしている。
みんなどうもありがとう。
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とうとう式まであと2週間。
去年の1月に式を予約し11月に結納、そして式まであと2週間
あっというまの時間やった。
今こうして振り返ってみると、ほんと今がピークに忙しい・・・・・
1日あと5時間くらいは欲しいものだ。
家のリフォーム、式の準備、会社の退職の準備、旅行の準備・・・など等
ほんと、わしのような小さい脳みそのCPUでは到底追いつきません
早く式が終わって欲しいと思う反面、もっと式のこんな風にしたいと思うことが
いっぱい出てきた、あれよあれよと色々なイベントを追加すると・・・・・
金額が当初の見積もりより160万円くらい高くなってやん!
ほんとマジびっくり。
やっぱり、結婚式場っていうのはほんと儲かるシステムになってるとつくづく思う。
こんな最終でキャンセルできないんで、どうしょうもない。
しかも、来週には式場に全額払わないといかんので、嫁と資金計画を立て直し・・・・。
人生の一大イベント、金が水の様に流れていくー。
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先週、日曜日miaviaにて写真の前撮りがあった。
ワシは2着で嫁は3着、念入りに化粧をされ、別人のように様変わりする
姿を見ると、人間が造った化粧というものにはつくづく感心させられるようなくらい
うちの嫁は変貌していった・・・・。
そこでパシャ・・・・。
そこで・・・・TVを置く後ろにタイルを張ろうと思って知り合いのタイル屋に連絡してINAXのエコカラットを6㎡ほど購入。
不良在庫であったらしくほとんどタダ同然で頂いた。
張る前はこんな感じ↓
まず、施工手順としてはクロスの上から専用のボンドを左官こてでまんべんに塗りつけていく。
そしてタイルを張るだけ。
まぁ簡単。
初めの垂直の墨さえキチンとだしておったら後はそれに合わせて張っていくだけ。
このタイルはめちゃ特殊で室内の空気の湿気が多いと、タイルが勝手に吸収してくれる。
室内の空気を調室してくれるんですわ。
だから、ジメジメ感も感じなくなる優れもののタイル。
タイルを何枚か貼った後、浮いている箇所を見つけてハンマーで平滑をしている様子。
あんまし、力を入れすぎると! パキンとタイルが割れてしまう。
慎重に。
完成!
テレビの背面にアクセントとして完成。
これで味気無い部屋も少し見栄えが上がったかも。
滋賀県の某ゴルフ場
7H 155Y PAR3
風はフォロー。
少しティーを高めに設定をし、7番アイアンを軽く振りぬく。
ボールもいい感じに捕まりピンから少し左方向に真っ直ぐ飛んでいく。
距離もバッチリ、
お、こりゃらくらくパーを頂いたと思った
その後・・・・・。
グリーン横のパット待ちの前の組から歓声が聞こえた・・・・・。
おぉー。
ん?
まさか・・・・・。
入ってしまった。初めてのホールイン・ワン。
そのままカートに乗らず走ってボールを取りに行く。
周りの人からも「おめでとー」と言われながらボールを拾いに行って
ハイ、チーズ。
その時、思った。そういや私、ゴルフ保険入っていませんから・・・・・・。
これが、コンペなんかやったら最悪の事態。
ゴルフ初めて2年目、あー多分、これから一生、ホールインワンはないんやろなーっと
運を使い切った感がどっと来た一日やった。
その次の日、早速、ゴルフ保険に加入をした。
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新居に向けて家具をこしらえています。
色色な家具のカタログやらを見ているとほんと値段がバカ高いのに驚いた。
中でもアクタスの家具は実物を見たらめちゃ気に入ったやつがあったのだが、
金額が半端なく高かった。アクタスさんどんだけユーザからとりますのん?
だから・・・
自分で造ってみようって思った。
材料はIKEAで17×1820×300を10枚程使用。
写真はこれから丸のこで切って行く所。
切った後はしっかり面取りの為、ペーパーで角を落としちゃいます。
今度は部材を組んで行き、フィニッシュで仮止めを行い、下穴を開けてビスで緊結しやす。
裏板も固定をして・・・・・
ハイ、完成!!
ここから塗料を2,3日かけて塗って完成。
所要時間 ・・・・・3時間
材料費 ・・・・・・・9000円
次はテレビのボードでも作ってみようかな・・・・・
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昨日はいつものように8時から祭りの練習。ここは我が町のメインブリッジの上 通称 三嶋ビッグブリッジ
いい音色がこだましとります。
祭りまで残り1週間を切った。
祭りも楽しいけどやっぱり祭り前が一番楽しいかもしれない・・・・・
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とうとうやっちゃいました。え、何かって?
一眼レフを購入してもたー。ほとんど衝動買いに近い・・・・。
ま、来年の旅行の為にと思ってその勢いで購入。
買った場所は東大阪の商店街の中、ふつーのカメラ屋で買うた。(ネットで調べた結果、一番安かったから・・)
買った機種はPENTAX K200。 周りからはなんでN社やC社にせんかったん?って言われるけど、周りと同じじゃおもんないし、なんてったてこの機種は1000万画総、レンズ内手ぶれ補正、しかもボディが防塵、防滴性能をもっとるんで、海外、そしてワシの乱暴な扱い方にも耐えてくれると思ったから買っちまった。
とりあえずレンズなしのボディKITで49800円ねりー。
レンズはこれからよく考えて買うから、当分の間は本体ののみ・・・・。
写真は当分、写せません。意味ねーじゃん。それが何か?
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