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我乘列车面向拉萨。

2009年07月03日 · コメント(0) · アジア, 世界旅行, 中国

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念願のラサ行きのチケットGET。

コルムド窓口にて提示ですんなり買えた。

何故なら既に・・・・・・・・・・・。

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パーミットを持っているからだ。

中国内にあるチベットは基本的に外国人はパーミットを持ってないと中国の指定する区域には入れない。

そして、チベットに入域する際には必ず、ガイド(監視員)という名目でツアーを組まないと入域できない事になっている。もちろん、将来的にはこのパーミットが無くなるという噂は聞くが、今現状では絶対に必要。もし、チベット内に多数いる公安(警察)にパーミットを持っていなくて見つかると、多額の罰金+強制送還になる。

もちろん、外国人が自由にチベット内に出入りするのを規制するかというと、チベットの独立問題などを外国人が活動をさせない為にもこういう規制がある。要するに外国人が中国人民の批判的な行動や報道をさせない為だ。

チベット経済の為にと中国が敷設したこの鉄道。チベットを実質、支配するに作ったのか?チベット国内に圧倒的大多数の中国人民を流入してチベットの中国化を図る為に作られたのか?

恐ろしい国です。。。。

っと中国を旅する前に・・・・・・・。

チベット~ネパールの国境を抜けるルートをいくつか考えてみた。そのいくつかとは?

①パーミッション(許可書)をとらずに、強行突破で蘭州、西寧、コルムドあたりから乗車をして、ラサにてランドクルーザーをチャーターして3日くらいでネパール国境に抜ける

②バスにてコルムドから闇バスで抜けて上記同様にネパールを抜ける。

③正式にツアーを組んで、もちろんパーミッション込でラサからネパール国境まで目指す

この3種類を考えた。

いつも、どおり何とかなるっしょ!みたいな感じで最初は考えていたが、中国国内にて色々な人の情報を聞くと「今はパーミットなしでは行けない」、「運が良ければ行ける」等など耳にしたが、圧倒的、大多数人達が  「今は無理」という口を揃えた。

よくよく、考えるとこの旅は一応ハネムーン。

そんな、公安(警察)にお世話されるには嫁にもかわいそうだ。っと思い、基本ビビりの私は③のツアーを成都のSim’s Cozy Garden Hostel組んでチベット~ネパールを旅する事にした。一応、チベット内のラサ以外はランドクルーザーで移動する。僕と嫁の2人では値段が割高になる(人数が多い程、安くなる。車を一代当たりでチャータするので。。。)そこで、タイで出会ったS夫妻も同時期にチベット~ネパールを旅するので、一緒に車をシェアして旅する事に。

その内容は・・・・

1日目 成都から列車(自主手配)

2日目 列車内

3日目 ラサ到着

4日目 ラサ市内観光

5日目 ラサ市内観光

6日目 ラサ→ヤムドロク湖→ギャンツェ→シガツェ

7日目 シガツェ→ロンプク寺/エベレストベースキャンプ

8日目 ロンプク寺/エベレストベースキャンプ→チベット側の国境の街、ダム

9日目 ダム→ネパール国境

(宿泊代金、食事、ラサまでの交通等は別料金)

という様な感じで1人当たり2425元(4人の内一人当たり)

ちなみに宿にいた方でカイラスツアー、約3週間くらいで9000元(3人中の1人料金)だった。

この値段は、自力でパーミット無しで行く方法よりは高い料金かもしれないが、公安に見つかって、罰金、強制送還のリスクを考えると安い様な気がする。

2009年の6月末現在でもラサ~ネーパルの国境を抜けて行ってる人もいるみたいだが、よっぽどの運が無いと厳しいと思う。

まず、ラサに行くまでの列車、バス、飛行機のチケットは売ってくれない。。。。

しかも、駅なんかにもたくさんの公安がいるし、ましてや、チベットの交通路の要所にもパーミットチェックがあるからだ。今回僕たちは、正規でパーミットを取っているので、コルムド~ラサまでの列車内も楽しめそう。もしパーミットなしでは駅員?もしくは公安に見つかってしまうとマズイ事になるから、大人しく(ひたすら眠ったふりをし続けるらしい・・・・・。)


ま、そんな感じで、世界の屋根を走る鉄道(海抜5000メートル)を体験してみたいと思う。高山病は大丈夫かな~。そんな車両の内部には酸素吸入器や紫外線カットといった最先端?の技術がカナダのかの有名なボンバルディア製で作られているらしい。。。。。

どんなか楽しみじゃ~。

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